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援農ボランティアさんが来てくれた!(仕事?遊び?)

歴史的な大雪の際に雪かき支援で知り合ったGちゃんが、お仲間三人(Hさん、Aちゃん、Tちゃん)を連れて自然農園ビヨンドに手伝いに来てくれた。

雪かき支援の記事→白州の孤立集落に雪かき救援♪(本当のボランティアとは)

大雪で畑が一面銀世界であった期間が長かったのと、味噌作りや醤油づくり、そして新しいホームページ作りが忙しかったため、畑作業が全然進んでいなかったので、手伝いは助かるな^^

まずは、ビヨンドの本拠地をご案内。
雰囲気を知ってもらいたかったのと、壊れている柵を見てもらいたかったのだ。
この柵を直す作業も人手がいるので、もし良かったら手伝ってくれると有り難いのだよな^^
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柵作りは面白いし『竹の柵作りワークショップ』として有料イベントにしてもいいくらいなのだが、とりあえず、早く囲わないと去年みたいに全部鹿さんに食べられてしまうので、無料ボランティア募集中♫
作業自体はかなり面白いと思います(個人的意見^^)。

イベント広場、竹林や、整備前の放棄地などを案内し、ビヨンドの楽園構想を説明。
ホームページを読むだけではなかなか伝わらないかもしれないが、実地を見ながらなので分かってもらえたのではないかな^^ それは彼らのコメントからも見て取れる。

~~今日来てくれた人たちのコメント紹介~~

Hさん 『「そんなの無理」と皆が思い込んでることでも、やってみたら出来ちゃった!お金のためにやるのではなく、楽しいからやってたら、食べていけるようになった。自然界のサイクルが整ってきた。都会でキリキリ生きていかなくても、お金を稼ぐことに重点を置かなくても、自然の中で暮らしていけば、充分生きていける。そんな生き方の証明をしてくださってるように感じました(^^)素晴らしいです!これからもお手伝いさせてください( ´ ▽ ` )ノ』

Tちゃん『今日は素敵な体験をさせていただき、ありがとうございました!「こうやったら、こうなっていったら楽しいんじゃないかな」と想像力が働いて、ワクワクがとまらないです☆また、行きます!』


畑の紹介の次は、新たに借りる放棄地の作付準備作業に取り掛かった。
放棄され、ちょっと木が生え始めている。
生えている草自体は取り除くのもかなり楽なのだが、クズがかなり入ってきているので、そのツルや根を除くのはちょっと手間がかかった。
だけど、皆でやるのは喜びなんだよな。他の参加者さんもそのように感じてくれていたようだ。
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皆の手伝いのお陰で、だいぶ進んだ^^
トラクターを持たない自分としては、手助けしてくれる人がいると非常に助かるな~
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参加者の皆さんは慣れない鍬などの作業は疲れたかもしれないな。
今日は来てくれた皆さん、本当にありがとうございました!

参加者のTちゃんはアニメーターで、昼食時に素敵な絵を書いてくれた。
ありがとう!
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皆を見送った後、畑に戻り作業をした。
そしてうっかり!大事な人参君をぶった切ってしまった、、、
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近くに人参と酷似している草が生えており、それだと思ってしまったのだよな~

『人参はこんな感じで、他の作物の近くに生えていたりする』
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『葉っぱが似ているが人参でない草もそこらにたくさん生えているからややこしい』
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ということで、今晩はありがたく人参君を調理して食べた。

包丁で切ると、切り口からかなり素晴らしい香りが!
うーむ、、、これ、凄いな。こんな香りがするんだなぁ。
と一人、悦に入りながら夕食。
今日も多くの人に支えられた一日だったな~



『仕事?遊び?』

同じことをやるにしても

仕事と呼ぶ人と

遊びと呼ぶ人がいる

その差はどこから来るのかな?

与え方一つで変えられる

やりなさい!まだやっていないの?

これではやること自体、罰ゲーム

仕事と言われるものもコレ

ほら、面白いだろう?一緒にやろうよ

これ、遊び

やることはまるっきり同じなんだけどね

伝え方一つでまるで異なる

どうせやるなら

仕事を遊びに!










農業と福祉の連携

高齢者の健康づくりや、障害者の就労訓練・雇用の場として農作業を取り入れたいというニーズが強いらしく、それに応える福祉農園の整備を推進する政策があるらしい。

自然農園ビヨンドはまさに、生産農家というよりも福祉農園みたいなもんだな。
でも、上記政策とは異なるのは高齢者や障害者に的を絞っていないというところかな。

なんで政策では高齢者と障害者に絞っているのだろう?
皆が楽しく、生きがいを感じ、必要とされ、役に立てることを感じ、更には得られる自然の恵みにより『生きていける』という安心感も得られるとしたら、それが一番だとも運だよな。
そして、皆が本当にそう感じていたとしたら、ストレスなどからくる精神障害みたいなものはかなり減るのではないかな?

通勤途中の電車の中で気分が悪くなり、会社に行けないなどという症状はよく聞くが、その行き先が生きがいを感じる、顔が輝くような場所であったなら、そんな症状は出ないのではないかな?

障害者として認定されてから福祉施設に送るのではなく、最初から皆が利用できる福祉施設みたいな方がずっといいと思うな~

話は戻して、このような政策があることの紹介及び、福祉施設と農家の話し合いができる機会を持つことが出来た。

私はただ、『農業と福祉の連携』について色々な意見を聞かせて欲しいという風に声をかけてもらったので、自然農園ビヨンドを福祉施設の方にレクリエーション的に利用して頂き、施設(社会福祉法人 八ヶ岳名水会 春の陽)の職員の方や、施設に通っている方々に喜んでもらえたらいいなぁくらいに考えて出席した。

行ってみると、結構沢山の方々が出席されていた。

そして説明やお話を聞いていると、どうも趣旨は「福祉施設の障害者の方に農家の方から仕事を振り、生きがいを感じさせましょう」というもののようだった。
農家は大変な仕事を外注することで労力的に助かり、障害者の方は仕事をすること自体が生きがいとなり、更に収入にもなるのでお互いにメリットが有るだろうということで。

自分は農園での作業を仕事(お金をもらわないとやりたくないもの)と思ったことがないし、お金を払って人に頼むというのはやや違和感を感じたりする。実際、自然農園ビヨンドは体験農園であり、参加者さんからは参加費を徴収させてもらったりしているところなので。

まぁこんなふうに思うのは恐らく、自分に収入がないからだろう。500円で人に頼み、それが1000円の収益を生むのであれば、バンバン外注するかもしれない。でも、その収益を生む行為がつまらなかったとしたら、、、それはまるっきり自分の趣旨からは外れるのでやらないだろうな。

意見を求められたので、その集まりでの趣旨からはかなり外れているのかもしれないなとは思いつつ、自分の想いを話させて頂いた。

「自分は野菜を作り、売らなくてはいけないとか、効率とかは全然考えていないので、もし良ければ経験を積む学習の場くらいに自然農園ビヨンドを使ってもらってもいいと思っています。カネを払うんだから、きっちりやれ!みたいなことはいいません。“失敗なんて気にしないでいいんだよ。だから思うようにやろう!”と自主的に動いてもらい、最後に自分も参加者さんも喜ぶことができたらいいなと思うんです。でも、うちは自由にやりすぎているからか、収入もないので、お金もほとんど支払えませんけどね^^それで良ければ来て頂ければ嬉しいです。」

福祉施設の施設長の方は、障害者の方に施設内だけではなく、社会との繋がりが必要と考えている方だったので、自分の想いは通じたようだ。「面白い農園ですね。なんだか、私が行きたくなってきたわ」とまで言ってくれた^^

ただ単に収入のことを考えていたのであれば、自分のような提案はまるっきり興味の対象にはならなかったはずだが、それよりも本来の『福祉』の事を考えているんだなぁと感じ、嬉しかった。

自然農園ビヨンドには障害者の方が訪れたことがある。
オープンファームに参加して頂き、そこで農園を紹介すると、「ここ、癒やされますね!障害者の私が言うんですから本当です!妻を今度連れてきます!」と言い、三日後に奥さんを連れて再来園してくれた。
奥さんは元PTSDで、男性と話すのは苦手との事だったのだが、実際にはかなり快活に自分はお話をして頂いた。
自分としては自然な成り行きだったのだが、これは旦那さんにはかなりびっくりする出来事だったらしい、、
「妻がヤスさん位の年齢の男性とあんなに話すなんて、、、ビックリしましたよ!」

このように、来た人に障害があろうがなかろうが、そんな事は気にせず、ただお互いに楽しめる場でありたい。
そして、実際に楽しんでもらえた方がいたのを間近に見ているので、今回の打ち合わせでは、福祉施設の方にそのような利用を提案したかったのだ。

これから色々と連携していけたら面白いな~

声をかけてくれたA君、ありがとうね^^



テーマ : 人生を豊かに生きる
ジャンル : 心と身体

助け合い、支えあい(マッチング)

わからないことも、分かる人に聞くと一発で解決したりする。
そして面白いことに、わからないことというのは人それぞれみな違う。
また、わかることというのも人それぞれみな違う。

だから面白い。
そして、そこに手を取り合う意味がある。
お互いの学びを加速させることができるから。

今日はパソコンが苦手で教えて欲しいという人(Iさん)がいたので、自分の分かる範囲でお教えした。
そして、パソコンを教えながらも自分の住んでいる北杜市明野町の素晴らしさや自然農園ビヨンドの紹介などもついでに♪

ずいぶんと苦手なパソコンも少しできるかな?という気にもなってもらえたようで、良かった良かった^^
お出ししたヨモギ茶を気に入って頂けたようで、「オンライン販売しているんですよ」と告げたらその場でお買い上げ頂いた。

Iさんはバレトンのインストラクター。
Iさんに会って初めて聞いた『バレトン』。バレーやヨガなどが統合されたアメリカ生まれのフィットネスのようだ。
パソコンを教えてもらったお礼にバレトンを体験させていただけるとの提案を頂いたのだが、、、自分は体型や運動に問題を感じていないので申し訳ないのだが、ビヨンドでの作業などを手伝って頂いたりしたほうが助かるかな^^

まぁ、初めから代償などは考えていないので、無しでも何でもいいんだけどね~

Iさんは、仕事でパソコンを使う必要がありながらもやり方が分からず、当初は一人で悩んでいたそうだ。
しかし、友人のKさんに勇気づけられ、周りに助けを求めた。
そしてその回答に自分が手を挙げたのだが、Iさんはこれからは気軽に自分に色々と聞いてくるようになるんじゃないかな。

一緒にいて話すことでお互いの間に『壁がない』ことに気づいてもらえたようだから。

Iさんはこう私に話してくれた。

「今日はほんと、会えて良かったです!私、福祉などにも興味がありますので、これからも何か一緒にやっていけるといいですね!」


~Iさんからメッセージが届いたのでご紹介~
室田さん、本日は貴重なお時間をありがとうございました。室田さんを通しまた新たな明野の魅力を感じています。素敵過ぎる生き方に聴き入ってしまいました。また、ずっと避けていたパソコンも必要にかられているのがきっかけではありますが、音楽を楽しむ幅が広がり使いこなせるようになりたいな。と改めて感じております。 そしてよもぎ茶最高です。また、雨を狙い連絡させて頂きたいと思います。





テーマ : 人生を豊かに生きる
ジャンル : 心と身体

醤油づくり(麹つくり)

醤油づくりにおける、麹作りを行った。
醤油における麹の作り方は味噌に比べて結構手間がかかる、、、

特に大量の場合、大豆を煮るのが大変なんだ。
普通の鍋だと8時間位茹でるのだが、5kgの大豆をにようとすると、普通の鍋なら8回くらいに分けて茹でる必要があるかな。
鍋が2つなら4回づつ。そう、4☓8=32時間♪
大きな鍋があり、一つでできるのであればそれほど大変ではないのだが、、、、

それはちょっと現実的ではないので、圧力鍋を使うのだが、圧力鍋は1つなので、煮るのに必要な時間は短縮されるものの、やはりかなりの回数は必要となる。
そして、さらに考えなくていけないのは、会場で煮上がり完成にするために、自分で煮るときはいい感じに止めておく必要もある。

大豆が茹でてあり、煎った麦が粉にして用意されてあったとしたら、麹の仕込みはただ混ぜるだけ。
かなり簡単なのだ(仕込むだけならね^^)

ということで、せっかく集まってくれた人達にもう少し臨場感を味わってもらいたい私としては、会場で全てを体験できるようにいろいろと調整している。

自分が下湯でした大豆を鍋に入れ、火をかけた。
同時に、下茹でしていない大豆も用意し、それを最初から茹でて見せた。

「うわ~、すごい泡が出てくる!ホイップクリームみたい!」

そうそう、これを見せたかったんだよね。自分は最初に大豆を煮た時にもろに吹きこぼした。
凄い吹きこぼれるのだ!
この泡をすくい取ってもらい、出なくなってから圧力鍋で火にかけた。

横では子供たちが遊びたくてウズウズしている。まぁ、そりゃあそうだろう。自分が子供だったらぜったいにそう思うな^^

子供たちのため、そして参加者に見せるため、既に準備はされている煎った麦の粉の作成を開始。
じっくりと煎るのだが、じつは地味にこれもかなり時間がかかる。
これも参加者の方々に知ってもらえて良かったと思う。

子供は煎った麦をミルで粉にしてくれる。
子供は既に列を作っている♪
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麹の仕込み自体は、茹でた大豆と麦の粉、種麹を混ぜるだけなのだが、イベントとしてはかなりやることがいっぱいあるんだよな~
子供たちがバンバン、ミルで粉を挽いてくれている間、大人たちにはお味噌汁の準備をしてもらった。
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そして、イベントが醤油づくりなのだから、手作りの醤油がどんなものかを味わってもらいたくて、昼ご飯は醤油の焼きおにぎりに決定。
さぁ、皆でおにぎりを結びましょう!
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子供たちは刷毛で醤油を塗るのが大好き♪
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頂きま~す!
参加者産の持ち寄って頂いた一品も加わり、バラエティ豊かな食卓に^^
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今回のイベントは前回の味噌作りに比べて時間的ゆとりがあったため、皆でお話をしながらゆっくりと昼食を取ることが出来た。
醤油を作ることよりも、『繋がり』を作るほうがずっと意義があるからね^^
参加者産同士が繋がっていくのを見るのも嬉しいものだ。

子供たちは、かなりお互いに打ち解け、廊下やホールなど、いろいろな場所で遊びまくっている。
子供同士で勝手に遊んでいるので、ほとんど手がかからない。
託児に預けるという線もあるのだろうが、今のところ自分としてはその必要は感じたことがないな~。
子供が邪魔だと思ったこともないし、一緒に遊ぶのもいいし、大体は子供同士で勝手に遊びだすから。
そんな流れなので、イベントはいつも『子連れ大歓迎』となっている。

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『秘密基地で遊ぶ子供たち』
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今日も面白いことがあったな。
Sちゃん(1歳)のクレヨンをY君(1歳)が借りようとしたのだが、Sちゃんがそれを拒み、Y君が貸してくれよ~と頑張り、貸せ、貸さないのよくある光景になっていた。これはうちの子達にもよく見られる光景。

うちの子供は、兄弟同士では「貸してあげない!」と頑張るものでも、自分が「ちょっと貸してね」と言うと、大体素直に貸してくれる。
貸すのが嫌なのではなくて、貸したら帰ってこないのが嫌なのだ。

貸しても返って来るんだよということを繰り返し経験させてあげ、安心感を与えたら素直に貸してくれるようになる。
今日のSちゃんもそうだったな。
しっかりとクレヨンの箱を握りしめているSちゃんに、自分が「貸して」と言ってクレヨンを借りると、借りた瞬間にSちゃんにクレヨンを返した。
「ほらね、貸してもすぐに返してあげるよ。もう一回貸してね^^」
何回かこんなことを繰り返し、貸すことに抵抗がなくなってきた時に、借りたクレヨンで紙にマルを一つ書いて返した。
次に違う色のクレヨンを借り、更にその内側に一つ丸を書いた。
これも数回繰り返した。
最終的には同心円の外側にヒラヒラを書いてカラフルなお花にした。
そしてクレヨンを返した。

そしてたった一歳のSちゃんにも、『貸すことで、逆に相手が喜び、そしてそれにより自分も嬉しくなる』ことが伝わった!
Sちゃんは自らクレヨンの箱をY君に差し出した。
こういう光景を見るのは本当に幸せだなぁ。
子供でも大人でも、心の壁や障害を取り除いたり低くすれば、心は軽くなり、行動は自由になるんだ。
それを伝えるのがビヨンドをやっている一番の目的だから、、、、

さて、食後はついに麹つくり。
茹で上がった大豆の水を切り、余計な水分を飛ばす。
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煎った麦の粉に種麹菌を混ぜる。

それを大豆に混ぜる。

はい、修了。。。

そう、最後はかなりあっけない。
でも実は、麹作りはここからさらに第二の山場を迎えるのだ!
仕込んだ麹をしっかりと完成させるために2~3日間、面倒を見て上げる必要があるのだ。
温度が上がったり、下がったり、水蒸気でベタベタになったり、、、、いろいろと経験すると思うが、それが面白いのだ。

実は、面白いことに参加者の皆さんは全員、麹はお持ち帰り予定ではなく、次の工程(別日程)で出来上がったもろみ(完成した麹と塩と水を混ぜたもの)をお持ち帰り頂こうとしていた。
しかし、「麹仕込みの時点で持ち帰ることが実は一番面白いんですよ。その後の麹の活きの良い成長を経験するのがハイライトなんですよ」と説明すると、全員が麹をお持ち帰り頂くことに♪
2014-03-22 14.41.24

これは野菜の説明販売と似ているな。ただパックに値段だけつけて売っていても全然売れない。
でも、いかにこの野菜が面白いか、いかに感動的な香りや味を持っているかを伝え、味わってもらうと、逆に喜んで買ってくれたりするのだ。

「失敗したらどうしよう、、」という不安は皆さんお持ちのようだったが、実は、自分としては「失敗なんてしちゃえばいいじゃない。それが面白いんだよ」と思っている。一週間後、次工程に皆で麹orもろみを持参した際、お互いの麹を見せあえたりしたら面白いではないか!
皆が一緒でなく、結構違ったりしたら面白いよな。
「もし失敗したら、次回、自分が持参する麹でもろみを作って、それを持ち帰ることも可能ですよ。だから、折角のチャンスだから、思いっきり失敗なんかしたら面白いですよね。こんなこと言いながら、自分が失敗したりして!アハハハ」

うちでも麹君の成長を見守ります^^
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上手くやることよりも、チャレンジすることのほうがずっと面白い!自分はいつもそう思っている。

さぁ、皆の麹がどんな風に育っていくのか、、、楽しみだなぁ。
一週間後の3/29(土)に第三工程のもろみつくりを開催するので、他にも参加したくなった方がいましたら、是非遊びに来てね~




テーマ : 人生を豊かに生きる
ジャンル : 心と身体

味噌作り(麹作り) 共感者の存在!

前回好評だった『麹から味噌作り』の第二弾を行った。

東京から遠い所お越しくださったり、東京から移住して間もない方が参加してくれたり、お子さん連れも多く、賑やかな開催となった。
自分が率先して子連れなので、参加者の方も気兼ねなくお子様連れで参加できたのを喜んで頂けたようだ。
逆に、子供は子供同士で遊んでくれることが多いので助かっちゃったりするんだよね~

『一歳の子に絵本を呼んであげる三歳』
2014-03-16 11.29.15

手前味噌作り自体に慣れていない人もいたようなので、なんと麹を作りながら、味噌もその場で作るという一度で二度美味しい的な体験内容にすることにした。

本来なら二回に分けて開催するところだが、2月の大雪などでかなりスケジュールがタイトになったために、他に味噌作りの日程を組むのが難しいということもあり、今回の同時開催という流れに。

その分、時間がキツキツになるので、会場が空いた瞬間、自己紹介も何もふっ飛ばしていきなり鍋に湯を沸かしだした。そしていきなり「はい、これとこれやるので皆さん手伝って~」と声をかける^^

このへんは普通の『体験教室』みたいなものとはかなり異なるだろうな。
自然農園ビヨンドでは『お客様』という概念が無いのだ。
来る人はみんな『親戚』みたいな感じに思っている。

今回のようなイベントを純粋な商用サービスとしてやるのであれば、数名のスタッフが必要となるだろうな。
高級レストランに食べに行くのと、友達の家にバーベキューをしに行くのはぜんぜん違うが、それで言うと、うちはバーベキュースタイル。料理の出来上がりの完成度よりも、その場を楽しむことや繋がり重視。肉が焦げようが、ウインナーがー網から転げ落ちようが、そんなことは気にならない。

『麹用の麦や米を蒸す準備』
2014-03-16 10.23.53

更に味噌仕込み用の大豆を鍋で火にかけ、麹用の蒸し器がすべて蒸気を吹き出すのを確認して、やっと自己紹介開始。
そして麹作りや味噌作りの説明。

この間、妻が昼食用のごはんや味噌汁の用意を進めてくれている。
助かるな~。この助けがないと更に時間がタイトになるからな。

説明終了後、麹用の麦や米が蒸し上がるまでの間に皆でお味噌汁の準備。
皆で集まっての作業なので、自然に会話も進む^^
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『その間、大豆のアク取りなども抜かりなし』
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そして、蒸しあがったらその麦や米を扇ぎながら余計な水分を飛ばし、熱くなくなってから種麹を投入。
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種麹が種類によって白かったり、抹茶色だったりするのを間近に見たことで、実際に麹ができた時の菌の色にびっくりしたりしないですむようになったのではないだろうか?

米麹五キロ分をぶちまけているところから、持ち帰り希望の方々がそれぞれ分けて袋に入れていく。
かなりザックリ目分量でわけ、気になる場合には計りを併用。
ザックリ分けたつもりが、測ってみたらかなり均等に分けられていたようで、驚きの声が上がっていた^^

同様に麦麹も準備、小分け。

子供はお腹が空いたようで、バナナなどを食べている。
そして、自分が先日作ったダイジェスティブビスケットを配ったところ、喜んで食べてくれていた^^
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ちなみに、このダイジェスティブビスケット、、先日友達と共に挽いた全粒粉を用いて作ったのだ。
挽いてくれたYちゃん、Rちゃん、Hくん、そしてうちの子供達よ、ありがとう!

この全粒粉を入れるだけでパンやクッキーが別物になるので、欲しい人いるんじゃないかなと思って一応持参した所、1.5kgくらいしかなかったのもあり、あっという間にその場で完売。

そして、昼食。
楽しくおしゃべりしながら、皆で美味しく頂いた。
2014-03-16 13.03.45

昼食後、味噌作り開始。
茹で上がった大豆を潰し、塩切りした麹と混ぜる。
大豆さえ茹でてあれば、工程は簡単。量が多いと混ぜるのがやや大変だが、麹作りに比べて非常に楽なことが分かってもらえたと思う。
なんたって、今日仕込んだ麹はまだまだ完成ではなく、お持ち帰り頂いた後、出来上がりまでの数日間は目をかけてあげる必要があるのだから。

『大豆を潰し中』
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『麹の塩切り』
2014-03-16 14.07.24

『大豆と塩切りした麹を混ぜ中』
2014-03-16 14.25.54

終に味噌仕込みも終わり、予定時刻は一時間過ぎたものの、無事にイベント終了~。

参加者の方には喜んでもらえたようで、後に参加者の旦那さんから「妻がとても喜んでいた」とメッセージを頂いたりした^^
そして、これまたありがたいことに、東京からの参加者さん達は「ぜひともビヨンドを応援したい!」という思いを持ってくれており、「足繁く通うことが出来ないのだが、どのように応援したら良いだろうか?経済的な面でも支援とかあれば助かるんじゃない?」と声をかけて頂いた。
本当に有り難いお声がけだ、、、本当に、、、

こういう有り難い支えを常に感じるから、自分は突き進んでいられるのだ。
お金とか効率で考えるのではなく、もっとずっとシンプルに『皆で楽しみましょう!』とだけ想いながら、、、
『そんな流れが加速して、皆がそんな感じで動くようになったら面白いな~』とも想いつつ、、

「物理的な距離とかは関係なく、心だけ繋がっていれば良いんです。自分がビヨンドに来れないにしても、”こんな所あるから、もし良ければ力を貸してあげて”と声をかけたとして、実際に三人がビヨンドに手を貸しに来てくれたとしたら!既に三倍の働きをしているのと同じことですよね。ビヨンドの東京支部みたいな、窓口的なことをやってくれるだけでも非常に助かります^^ あるNPOの方に欲しいと言われて作ったA4サイズのパンフレットなどもありますので、そういうのをパソコンでダウンロード、印刷して配布したりとか、ご希望があれば、それを伝えてもらえれば東京にお話をさせてもらいに私が出向くことも出来ますしね。」
自然農園ビヨンドパンフレットA4

ただ楽しいことをやり、ただ支えあう。
こんな流れが加速していきますように!

P.S.
他にも「私にも何か協力できることありますか?」などと思ってくれちゃう人がいましたら、お気軽にメールなどくださいね~
smile.shine2012☆gmail.com (☆を@に変えてください)




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プロフィール

ヤス

Author:ヤス
自然の恵み、豊かさを多くの人と共有したい!

=自然農園ビヨンド 代表=

無農薬、無肥料の自然栽培で野菜を育てながら、野菜販売、体験イベントなどを行なっております。

>>Beyond自然塾

>>自然農園ビヨンド

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