収穫祭(皆、来てくれて本当にありがとう!!)
今日はビヨンドの収穫祭。豊かな自然の恵みを分かち合いたいとの思いで開催。
先日のぴたらファームとは異なり、敢えて少人数制。自分は来た人全員とお話がしたいので。
富士フイルム時代の会社の友達がわざわざ静岡から参加しに来てくれたり、東京からも特急電車に乗ってせっかく来てくれた人達と話せないというのはなんだか寂しいからね^^
何とか会場設営が間に合った^^

燃えやすい小枝や枯れ葉を一生懸命集めてくれた^^

軽く点火ですぐに着火。松や竹は威力あるなぁ


KURIさんの演奏

『野菜が採れるから来てよ!』
これだけ。だから採算が合うかとか全然考えず、これぐらいだったら面白いかな?というだけの理由で設定。
会場設営などの準備に3日もかかったり、料理の準備や材料費のことを考えると、もしこれが営利団体として人件費の計算などを入れたとすると、今回のような少人数だと大人も子供も一人5600円、、、
4人家族で参加したら二万円以上かかることになる。
自分の感覚からすると、無邪気に呼ばれて、「はい、二万円」だとやはり違和感を感じる。
友達として呼ばれたのではなく、営利目的のために営業されたと感じるな~。
そこがビヨンドではなんと家族4人で500円!

収穫は主にお子さん達

野菜を洗うため、近くのお家に水道を借りに

野菜を洗うのも、切るのも子供たち!できた味噌汁がこれ

市場に出回らない希少な自然育て(自然農法)の野菜がおみやげでもらえ、おむすびとお茶、お味噌汁まで出てくるのだ。
こんなのは好きでないとやれないだろうな。
自分の中ではこういうのは仕事とは感じていない。好きだから人を呼んでいるだけ。
タダでもやりたいと思うので人件費が無料というのが許容出来るのだ。
でもなぜかそれだと、今の世の中ではお金不足で困ることになる。
ということで皆様方からの支援を募るための『善意の箱』設置という流れになっている。
本来はそんなものが無くても皆が自然に助けあって、対価など求めないでも喜んで手を差し伸べるというのが理想だが、今のところはまだそのような考えの人は殆どいなそう。
でも、うちみたいな変わったところで、少しでもお金の束縛から開放された感を味わうことができたら、、、
「対価を求めなくても喜んで動く人がいるんだ!」
「自分はお金をもらわなかったら果たして今の仕事を続けるだろうか、、、?」
などと心に感じることがあったら、、、
野菜を売るなんて言うのより、はるかに面白いな!


子供が何かを始めると

僕も入れて~ 周りも加わる

大人までもがこの笑顔!こういうの、嬉しいな。

ハンモック大人気^^
そして嬉しい事に、既にその理念に共感してくれる人が現れてきている。
その一人が今日の収穫祭で演奏してくれたKURIさん。
全国ツアーを回ったり、この前はヨーロッパツアーにも出かけたようなプロのミュージシャン。
本来なら演奏して頂いた場合にはギャラが発生する。
しかし、ビヨンドの収穫祭のコンセプトは『分け合いたいから、友達、仲間に声をかける』というもの。
だから、呼んでおきながらお金を取ることはしませんよ。
その説明をしたら、KURIさんも友達として演奏してくれることに!
ビヨンドと同じ『人々の善意に支えて頂ければ幸い』というスタンスで募金箱の設置のみ。
そして、今回出したお味噌汁の味噌も買うとかなり高いのだが、今回はお友達が無償提供してくれたもの。
自分は野菜を提供。
有難いことに『善意の箱』にも皆様の有難いご支援が入っており、本当に救われる思いだ。
皆様、ご支援本当に有難うございます!
先日のぴたらファームとは異なり、敢えて少人数制。自分は来た人全員とお話がしたいので。
富士フイルム時代の会社の友達がわざわざ静岡から参加しに来てくれたり、東京からも特急電車に乗ってせっかく来てくれた人達と話せないというのはなんだか寂しいからね^^
何とか会場設営が間に合った^^

燃えやすい小枝や枯れ葉を一生懸命集めてくれた^^

軽く点火ですぐに着火。松や竹は威力あるなぁ


KURIさんの演奏

『野菜が採れるから来てよ!』
これだけ。だから採算が合うかとか全然考えず、これぐらいだったら面白いかな?というだけの理由で設定。
会場設営などの準備に3日もかかったり、料理の準備や材料費のことを考えると、もしこれが営利団体として人件費の計算などを入れたとすると、今回のような少人数だと大人も子供も一人5600円、、、
4人家族で参加したら二万円以上かかることになる。
自分の感覚からすると、無邪気に呼ばれて、「はい、二万円」だとやはり違和感を感じる。
友達として呼ばれたのではなく、営利目的のために営業されたと感じるな~。
そこがビヨンドではなんと家族4人で500円!

収穫は主にお子さん達

野菜を洗うため、近くのお家に水道を借りに

野菜を洗うのも、切るのも子供たち!できた味噌汁がこれ

市場に出回らない希少な自然育て(自然農法)の野菜がおみやげでもらえ、おむすびとお茶、お味噌汁まで出てくるのだ。
こんなのは好きでないとやれないだろうな。
自分の中ではこういうのは仕事とは感じていない。好きだから人を呼んでいるだけ。
タダでもやりたいと思うので人件費が無料というのが許容出来るのだ。
でもなぜかそれだと、今の世の中ではお金不足で困ることになる。
ということで皆様方からの支援を募るための『善意の箱』設置という流れになっている。
本来はそんなものが無くても皆が自然に助けあって、対価など求めないでも喜んで手を差し伸べるというのが理想だが、今のところはまだそのような考えの人は殆どいなそう。
でも、うちみたいな変わったところで、少しでもお金の束縛から開放された感を味わうことができたら、、、
「対価を求めなくても喜んで動く人がいるんだ!」
「自分はお金をもらわなかったら果たして今の仕事を続けるだろうか、、、?」
などと心に感じることがあったら、、、
野菜を売るなんて言うのより、はるかに面白いな!


子供が何かを始めると

僕も入れて~ 周りも加わる

大人までもがこの笑顔!こういうの、嬉しいな。

ハンモック大人気^^
そして嬉しい事に、既にその理念に共感してくれる人が現れてきている。
その一人が今日の収穫祭で演奏してくれたKURIさん。
全国ツアーを回ったり、この前はヨーロッパツアーにも出かけたようなプロのミュージシャン。
本来なら演奏して頂いた場合にはギャラが発生する。
しかし、ビヨンドの収穫祭のコンセプトは『分け合いたいから、友達、仲間に声をかける』というもの。
だから、呼んでおきながらお金を取ることはしませんよ。
その説明をしたら、KURIさんも友達として演奏してくれることに!
ビヨンドと同じ『人々の善意に支えて頂ければ幸い』というスタンスで募金箱の設置のみ。
そして、今回出したお味噌汁の味噌も買うとかなり高いのだが、今回はお友達が無償提供してくれたもの。
自分は野菜を提供。
有難いことに『善意の箱』にも皆様の有難いご支援が入っており、本当に救われる思いだ。
皆様、ご支援本当に有難うございます!
スポンサーサイト