トマト嫌いだった子供たちが喜んで食べた!
トマトを自家採種している。
種を取り、残りの部分をボールに入れていると、「わー、トマトだ!頂戴頂戴!」と子供たちが寄って来る。

別に何も驚くようなことではない日常の光景に見えるかもしれない、、、
でも、自分にはこの一コマは非常に感慨深いものだったのだ。
なぜかというと、実は子供たちは二人共自分が作ったトマトを食べるまでは「トマト嫌い~!」だったのだ!
そして何を隠そう、自分もトマトは生で食べるのはあまり好まなかった。
自分で作ったトマトを食べるまではね。

実がびっしり詰まっているでしょう?これが水に沈むトマトです。

うちでは綺麗なトマトを作ろうとは狙っておらず、トマトさんがのびのび育つのを見守っている感じだ。
それにマメに収穫しているわけでもないので、完熟を過ぎてひび割れしたりするものも多い。
でも、ヒビ割れトマトを見ても感慨深い、、、
傷口が綺麗に修復されているのだ!本来の生命力を見させてもらった感じだ。
人間でも傷つき、血が出たらかさぶたが出来、傷は修復される。
それを野菜たちもやっているだけなのだろう。

ビヨンドの野菜は人間で言えば野原を駆けまわる日焼けした子供たちみたいな感じかな。
スラっとして色白のモデルのような野菜とはタイプが違う。

見た目はイマイチなものもあったりするし、小さいものも大きい物もバラバラ、、、
でも、味や香りがあるんだよな~。だから自分はそれで良しとしている^^
そんな野菜を欲しいという方はご連絡を~♪
妻が加熱調理もしてくれました。
種を取り、残りの部分をボールに入れていると、「わー、トマトだ!頂戴頂戴!」と子供たちが寄って来る。

別に何も驚くようなことではない日常の光景に見えるかもしれない、、、
でも、自分にはこの一コマは非常に感慨深いものだったのだ。
なぜかというと、実は子供たちは二人共自分が作ったトマトを食べるまでは「トマト嫌い~!」だったのだ!
そして何を隠そう、自分もトマトは生で食べるのはあまり好まなかった。
自分で作ったトマトを食べるまではね。

実がびっしり詰まっているでしょう?これが水に沈むトマトです。

うちでは綺麗なトマトを作ろうとは狙っておらず、トマトさんがのびのび育つのを見守っている感じだ。
それにマメに収穫しているわけでもないので、完熟を過ぎてひび割れしたりするものも多い。
でも、ヒビ割れトマトを見ても感慨深い、、、
傷口が綺麗に修復されているのだ!本来の生命力を見させてもらった感じだ。
人間でも傷つき、血が出たらかさぶたが出来、傷は修復される。
それを野菜たちもやっているだけなのだろう。

ビヨンドの野菜は人間で言えば野原を駆けまわる日焼けした子供たちみたいな感じかな。
スラっとして色白のモデルのような野菜とはタイプが違う。

見た目はイマイチなものもあったりするし、小さいものも大きい物もバラバラ、、、
でも、味や香りがあるんだよな~。だから自分はそれで良しとしている^^
そんな野菜を欲しいという方はご連絡を~♪
妻が加熱調理もしてくれました。

スポンサーサイト