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北杜市農家交流会 2013.09.17

先日、ぴたらファームで行われた農家交流会に参加して来た。
毎度思うけど、気軽に人を呼べる体制があるっていうのはいいなぁ。 

会う回数を重ねることで、距離は更に近づいていく。
だからこういう会が定期的に開かれるというのは有難いことだ。

交流会では、冬季の仕事をどうするかという話になった。
八ヶ岳は冬は寒く、冬季にも野菜を出荷し続けるのは簡単ではない。
それでも、1)頑張って野菜出荷を続けるか、それとも2)半農半Xのように、他の仕事をするか、もしくは3)冬は思い切って休みにするか、、、皆さんどうでしょう?という話だ。

そして1)、2)、3)それぞれのテーブルに分かれて意見交換をするという形式を取った。

私は冬の間は農業以外の仕事(自分の場合は仕事と遊びの区別はかなり曖昧だが)をするという2)半農半Xのテープルに加わった。

寒い地域ということで、「農家は冬は出稼ぎに行く」みたいなのがイメージとしてあったのだが、そのような意見をいう人は一人もいなかった。
そもそも、お金を稼ぐという観点で考えている人が殆ど居ないのだ。
『儲かればいいけど、ただ自然に沿いたい』
皆、こんな感じ、、、、。面白いことに経済的にゆとりがあるというわけでも無いようなのに。

林業(ホダ木、薪作り、炭焼き)、狩猟、加工品作りなど、すべて北杜市のように自然が豊かだから出来る仕事ばかり。
更には大学に勉強に行きたいなどという、お金を稼ぐどころか、逆にお金を払うような過ごし方を選ぶ人もいた。

皆、自然が大好きなようだ。

また、会では有機農業だけでなく、慣行農業も何も否定しない方がいいという意見がでたが、それは自分もその通りだと思う。
否定は対立を生む。理解は平穏を生む。

しかし『否定しない』という考えの場合、それを本当に否定感無しに人に話すのは、実は割りと難しい。
「否定しては“いけない”」と言ったら既に否定が入っている。

『否定しない』という考えは『分離』が心にあるから生まれる。
分離を感じていなければ、そもそも『否定』なんてものは生まれてこない。

理解することにより、分離は薄まる。分離が薄れれば、否定はなくなる。


これからも、楽しい交流の場でありますように^^
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プロフィール

ヤス

Author:ヤス
自然の恵み、豊かさを多くの人と共有したい!

=自然農園ビヨンド 代表=

無農薬、無肥料の自然栽培で野菜を育てながら、野菜販売、体験イベントなどを行なっております。

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>>自然農園ビヨンド

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