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自然が教えてくれたこと(子育ても然り)

他の野菜に比べて虫食いが酷かったキャベツ、、、
これだけ虫に食べられるとは、うちの環境には合っていないんだろうなぁと思って放置していた。
そのキャベツが急に復活。葉っぱが枯れ落ち、中側から綺麗な緑色の葉っぱが新たに生えてきてクルクルと結球しだしたではないか!
2013-06-25 13.42.37

本当に植物の生命力には驚かされるなぁ。

他にも素晴らしい生命力を見せてくれたのがタマネギ。

購入した種に生命力が足りなかったのか、無農薬、無肥料、自由育てのビヨンドではタマネギはほとんど発芽しなかった。
ちょろっと芽が出ても草に埋もれて成長せず、、、

しょうがないので購入した苗を植えたのだが、鹿や猪が歩きまわったり猿が引っ張ったり?といろいろな要因でほとんどの苗は引っこ抜かれて倒された。

ビヨンドではそれも良し(どこが?)という事で植え直すこと無く、その後の様子を見守っていた。
冬の寒さが厳しくなり、畑の上で倒れて地上に露出していたタマネギは茶色でグチュグチュに腐った感じになっていたりした。

あぁ、せっかく買って植えた苗達よ、、、無残にコレでおしまいか?
しかもこの定植作業は妻が唯一手伝ってくれた畑作業だったのだ。

自分の中ではほぼ生育は諦めていた。一割でも残っているのがあったらいいな程度の思いだった。

がしかし、春になるとほとんどのタマネギが復活し、鮮やかな緑色の葉の生育を見せた!

「オォォ、タマネギよ、諦めてしまってすまん、、、君たちは諦めていなかったんだね!」

素晴らしい、素晴らしい。自然というのは本当に偉大だ。学ぶことが沢山だ!
とタマネギの復活に喜んでいたら、その後に鹿にすべてのタマネギを根際から食いちぎられた。

しかし、この時は諦め感は湧いて来なかった。
「駄目だダメだと思ってからの復活、、、、凄い!と感動した後にすべて食われる、、、これでおしまいなんて言うシナリオはないだろうな。今までのドラマちっくなシナリオを考えると、今後再度どんでん返しが来るな」
と勝手に安心感が湧き起こってきたのだ。

そして実際にそうなったのだ。大きさは小さかったものの、非常に美味なタマネギが採れた!
筋張っていないというか、ぜんぜん引っかからないスッキリとしたタマネギだ!
収穫できたことよりも、一連の流れのほうがずっと感動した。

素晴らしいドラマを展開してくれたタマネギや動物たちよ、ありがとう!

キャベツやタマネギをポトフにして食べた。
DSCF0039.jpg

うーん、美味しい!!
妻も「市販のやつとはぜんぜん違うんだねぇ、、」とご満悦。

こういう幸せを多くの人が経験できるような流れを創って行こう。
多くの人が自分の農園を持つ。市民農園のような共同所有ならやりやすいだろう。

ビヨンドでも貸出中なので、興味がある人は是非、お問い合わせを!
ビヨンドとしては、自分のところの野菜が売れるのは経済的には助かるけど、やっぱりご自身で作っていただいたほうが皆が幸せになると感じている。

そのお手伝いが出来ればいいな。

にんにく
2013-06-25 14.08.04

これは鹿に食べられなかった。綺麗にできたので食べてみた。
これは市販のやつとものすごい差は感じられなかったかな。

人参
2013-07-04 18.34.57

子供を育てている途中。ユニークなカタチだなぁ。

カブの子供たち
2013-07-03 13.20.30

小松菜の子供たち
2013-07-04 14.03.02

2013-07-04 13.44.06

菜っ葉類はサラダにして食べた。
自分はサラダよりも加熱調理した料理のほうが好みなのだが、妻には好評^^
DSCF0056.jpg



トマト(二代目)
2013-07-05 13.43.12

これも嬉しかった!去年、開拓中に試しに植えたトマトが子孫を残せたのだ!
開拓に忙しく、種を蒔く時期が遅くなったために食べれるトマトは収穫できなかった。青いまま赤くならなかったのだ。

ギリギリまで待ったものの、自作の作付のためにかわいそうに思いながらも切り倒した。
「本当はお前に子供を作らせてあげたかったんだけどなぁ」

すると!借り倒され、根から切り離されて横たわったトマトの枝にあった緑色のトマトが数日で赤く色づいたのだ!
あれだけ待っても緑色のままで一向に赤くならなかったのに、、。
やばい、何とかしないと!と力を振り絞ったんだろうな。

これはまた感動した。そして、このやっとこさ赤みを帯びたトマトになんとか子孫を残させてあげたいと祈っていたのだ。

気にかけていたので、その場所はよく見ていたのだが、7月まで何も出ていなかったのでほぼ諦めていた。
「あぁ、あんなぎりぎり出来た種では生命力不足だったのかな?」

それが7月半ばになって気づくと芽が出ていたのだ。
タマネギの時と同じだ。自分は諦めたとしても、タマネギもトマトも諦めてはいない、、、、。

「もっと信じてあげよう、野菜を、自然を」
諦めても彼らにはなんの助けにもならない。

自分は「すべて良し All is Well」の考えなので、芽が出ても出なくても良しなのだが、今回自然が見せてくれた粘り強い活動には心を動かされた。

そして、こういう体験を多くの人と共有したいと思う。
これは子育てにも通じるから!

「子供を信じよう、もっと、、もっと!」

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プロフィール

ヤス

Author:ヤス
自然の恵み、豊かさを多くの人と共有したい!

=自然農園ビヨンド 代表=

無農薬、無肥料の自然栽培で野菜を育てながら、野菜販売、体験イベントなどを行なっております。

>>Beyond自然塾

>>自然農園ビヨンド

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