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タケノコ沢山(売るほどあったが<<<農のあり方)

ビヨンドは竹林を開拓して畑にした部分もあり、かなりの勢いでタケノコが毎日出てきた(最近はかなり下火)。
自然の恵みをあるがままに受け取るのを理想とする自然農園ビヨンドBeyondとしては、完璧な作物だ。

毎日タケノコを持ち帰り、下処理、調理。
自家消費で余るものは友達に配った。
それでも食べきれないものは、冷蔵、冷凍。

定番の煮物、筍ご飯以外にも、チンジャオロースーやパスタにもタケノコが。

まさに売るほどあったのだが、残念ながら一つも売りには出さなかった。
スーパーでは有機タケノコが小さいパックで400円。

うちではそれの10倍くらいは一日で食べている。

うちのタケノコは真竹という種類で、一般に流通している孟宗竹に比べてかなり希少。
結構美味しいし、抜群に新鮮なので、好きな人から見たらかなり価値がありそうな気がする。

そういう人に直接届くのであればバンバン売るのだが、ただ直売所などに置くのは気が進まない、、、
タケノコは鮮度が重要なので、売れ残った場合には廃棄の可能性が出てくるので。
お店ってシステムはかなり利便性はいいが、かなりロスが多い。
食べ物のありがたみというものは失われているのかな?

自分は自然がこれだけの恵みをくれるのを目の当たりにして、感謝の念が強く沸き上がってきている。
だからせっかくの恵みを捨てること無く、求める人にちゃんと渡るようなシステムにしたい。

有難いことに全国的にBeyondの野菜を求めてくれる人がいる。
主にそういう人に売るのであれば経営的にはいいかもしれない。

でも、できればやはりもっと近くの人々に提供したいなぁ。
家族以外にも友達、学校の給食、地域の直売所、自然食品店、レストラン、、、

地元では今のところ自分が生活できる値段で売るのは難しい。
でも、高くてもBeyondの野菜を選んで買ってくれる人もいる。
食べたことがある人は次からも求めてくれることが多い。

効率化を目指し、大規模、機械的なやり方であれば安くは出来るかもしれない。
農薬耐性のある遺伝子組み換え作物と除草剤の組み合わせなどで手間を減らせば、更に安いものを作れるかもしれない。

でも、そのやり方の環境負荷や、そうやって出来た作物に不安を抱く人々もいる。

自分は人々に不安を与えないやり方で、不安など感じる必要のないものを育てて行きたい。
そのために、Beyondはそういうやり方でも生き残っていけるモデルを作るのが重要だと思っている。

それが他の農家に希望を与えることになる。
安全な食物を望む人々に野菜を届けることが出来るようになる。

そしてなにより、そういう過程を味わえる自分自身が面白い!
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プロフィール

ヤス

Author:ヤス
自然の恵み、豊かさを多くの人と共有したい!

=自然農園ビヨンド 代表=

無農薬、無肥料の自然栽培で野菜を育てながら、野菜販売、体験イベントなどを行なっております。

>>Beyond自然塾

>>自然農園ビヨンド

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