山梨日日新聞にビヨンドの記事が掲載されました
今日、妻の友達から自然農園ビヨンドの記事が新聞に載っているよと知らせて頂いた。
うちでは新聞はとっていないので、知らなかったら自分自身で読む機会を失うところだった、、、、
(記者の人はいつ掲載されるか教えてくれると言っていたのだがなぁ?)
記事は良くまとまっている。というか、記者さんに話した内容のほんの一部くらいしか紹介されていないが、紙面上、まぁこんなもんだろう。。
記者さんも「またちょくちょく来させてください」と言ってくれていたので、何回か記事を書いてくれるのかもしれないな。
記事についての補足として、今回の開拓体験イベントに対するビヨンドの思いを綴っている記事を参考にのせておく。
開拓などは、業者に頼むもので、多額のコストを掛けてやるものだというのが一般的な概念となっている。
その支払には国などの補助や、地権者、圃場賃貸者の負担によって賄われる。
でも、実は開拓を嬉々としてやる人々もいる。お金を払ってまで体験したいという人までいるのだ!
それも皆で集まり、手作業でやるので重機が入れないような耕作放棄地でも開拓できるのだ。
これは実は画期的なことで、農地集積事業を行う農業振興公社さんからもビヨンドの試みに興味を示し、「是非頑張ってください、土地は斡旋しますから」と応援してくれている。
このモデルがもし上手くいくとなると、全国的な耕作放棄地の解消がすすむきっかけになるのではないかと期待している。
(まぁ、自分は面白いからやっているだけなんだけど、、、)
そしてこのビヨンドの試みを応援してくれている皆様にこの場を借りて感謝の意を表します。
開拓体験に参加してくれた皆様、ビヨンドに取材に来てくれた記者様、ビヨンドの試みを皆に広めてくれたピアノ家のウォン ウィンツァンさん、野風草の舘野さん、ありがとうございます!

うちでは新聞はとっていないので、知らなかったら自分自身で読む機会を失うところだった、、、、
(記者の人はいつ掲載されるか教えてくれると言っていたのだがなぁ?)
記事は良くまとまっている。というか、記者さんに話した内容のほんの一部くらいしか紹介されていないが、紙面上、まぁこんなもんだろう。。
記者さんも「またちょくちょく来させてください」と言ってくれていたので、何回か記事を書いてくれるのかもしれないな。
記事についての補足として、今回の開拓体験イベントに対するビヨンドの思いを綴っている記事を参考にのせておく。
開拓などは、業者に頼むもので、多額のコストを掛けてやるものだというのが一般的な概念となっている。
その支払には国などの補助や、地権者、圃場賃貸者の負担によって賄われる。
でも、実は開拓を嬉々としてやる人々もいる。お金を払ってまで体験したいという人までいるのだ!
それも皆で集まり、手作業でやるので重機が入れないような耕作放棄地でも開拓できるのだ。
これは実は画期的なことで、農地集積事業を行う農業振興公社さんからもビヨンドの試みに興味を示し、「是非頑張ってください、土地は斡旋しますから」と応援してくれている。
このモデルがもし上手くいくとなると、全国的な耕作放棄地の解消がすすむきっかけになるのではないかと期待している。
(まぁ、自分は面白いからやっているだけなんだけど、、、)
そしてこのビヨンドの試みを応援してくれている皆様にこの場を借りて感謝の意を表します。
開拓体験に参加してくれた皆様、ビヨンドに取材に来てくれた記者様、ビヨンドの試みを皆に広めてくれたピアノ家のウォン ウィンツァンさん、野風草の舘野さん、ありがとうございます!

スポンサーサイト