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まま、怒らせてごめんね

うちの長女6歳と妻が言い合いをすることがある。
長女もイラつくとわざと相手がイライラするような態度を取ったりするので、妻も苛つくという構図。

そういうことがたまにあっても、根底ではお互いに愛し合っているのがわかるので割りと安心して見ていられる。
が、あまりにそれが連続的になるとお互いに疲弊するようなので、そういう時は軌道修正が必要かな。

数年前、長女が妻を怒らせた時に私は長女に言った。

「ママはやることが一杯で大変なんだよ。支温(長女)もいるし真悟(次男)もいる。真悟はまだ一人で何も出来ないから、ママがついていなくてはならないんだよ。支温が小さい時もそうだったけど。だから、ママのことを手伝ってあげようよ。」

「ママに謝ってきたほうがいいよ。そうすればママも許してくれるよ。その方がお互いに楽しいんじゃない?」

しかし、長女は謝りに行くのは嫌だという。

そこで提案した。
「ママにごめんねって手紙を書こうよ。手紙なら書けるだろう?」

長女は頷き、なんて書けばいいの?と聞いてきた。

そう、なんて謝っていいかもわからないのだ。
どうしていいかわからない。仲直りしたいけど、どうしていいかもわからない、、、と悩んでいるのだ。

「まま、ごめんねでいいんじゃない?」
といい、ひらがなでどう書くかを教えた。

長女は妻に一人で渡しに行き、妻も長女を許してハグした(素晴らしい!)。

謝れないということだけで、お互いが怒ったままでいるというのはもったいない。
この時にそのことを長女はいくらか学ぶことが出来たようだ。

さて、それから数年経った去年末くらいの出来事。
朝に長女と妻が言い争いをしていた。
お互いにまた疲弊していた感じ。

「どういう展開になるのかな?」
と思いながら私は畑に仕事に出た。
そして帰ってきて驚いた。

今回は私は何も言っていなかったのだが、長女が自発的に妻に謝りの手紙を書いていたのだ!
まま、怒らせてごめんね

私は非常に嬉しかった。
「書くのにどれだけ勇気が必要だっただろう?」「どれだけ心細かっただろう?」
「以前教えてあげたことがきちんと身についている。素直に謝れない大人は大勢いるのに、、」

子供は子供でしっかりと育ってくれているようです。
成り行きを見守りながら、手助けが必要かな?と思うまでは手を出さない。
これが私の子育てであり、自然農園ビヨンドの野菜の育て方でもある。
野菜もしっかり育ってくれるかな?ワクワク^^
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プロフィール

ヤス

Author:ヤス
自然の恵み、豊かさを多くの人と共有したい!

=自然農園ビヨンド 代表=

無農薬、無肥料の自然栽培で野菜を育てながら、野菜販売、体験イベントなどを行なっております。

>>Beyond自然塾

>>自然農園ビヨンド

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