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シャンティクティの臼井さんを訪問(寄付でやっていけるか?)

今日はパーマカルチャーなどの永続的な暮らし方を提案する体験宿の、シャンティクティを経営する臼井さんを訪問してきた。
自分が農場などに小屋や研修宿泊施設を作るなら面白いものがいいなと思い、いろいろ調べていたら自分の好みに合うようなものを既にいくつも作られていたのが臼井さんのシャンティクティだったのだ。

それで臼井さんってどんな人かな?とチラチラとHPとか見ていたらどうも自分と同じ感覚を持っている、子どものままのような人かな?と興味を持った。
これは会ったら面白そうだなということで、さっそく訪問。
共通の友達がいたこともあり、しょっぱなから打ち解けることができた。

そしてやはり、同じ考えを持っているんだなぁと思った。

室田「うちは農園ですけど、農法とかはどうでもいいと思っているんですよね。決まったやり方、正しいやり方とかいう表面的なことはうちでは気にしていません。それよりもその場その場での自分の感覚に素直に従っています。」

臼井「そのとおりなんですよ!うちにもいろいろな人が学びに来てくれるんですけど、最後にはこう言うんですよ。ま、人間の言うことなんてどうでも良いんですよ。誰も信じてはいけません。(室田補足;それよりも自分の考えを大事にしなさいということ)なかなかわかってはもらえないんですけどね^^」

室田「そうなんですよね!色々追求するのはいいんですけど、最終的にはやり方などの表面的なことはどうでもよいなと思うようになるんですよね。これはなかなか理解してもらいにくいようですが、、」


臼井「いや~、こういうのはビデオでも撮ってyoutubeにでも流したら相当受けますよ!」



こんな感じで楽しく話をさせていただき、間に敷地内の建物などの案内もしてもらい2時間半ほどおじゃまさせていただいた。

『建物を案内してくれる臼井さん』
シャンティクティ、臼井さんと


そして自分の中で非常に大切だと思ってはいたものの、実行には慎重にならざるをえないと考えていたことについて、臼井さんからアドバイスがあった。
それはお金に関してのことだ。対価をもらおうとするのではなく、ただただ与えるようにしなさいと。

相手がそれに感謝の気持ちとして寄付をしたくなってくれれば、その寄付を有難く頂くことで自分が生活していくという構図で、教会のような感じだ。

実はビヨンドの構想段階でもその考えはあった。
「野菜なんて全部タダで配ってしまおうかな。あげてもあげても無くならないほどの豊かさを自然は持っているのではないか?それを感じるために農園を始めたのではないのか?」

しかし、実現するのはやや問題もあると思った。

「いや、待てよ。そうすると「ただだからいいじゃん。」ということで野菜をぞんざいに扱う人が出てくるかもしれない。うちから大量にただで仕入れた野菜を直売所などに安くまた売りされたりしたら、直売所に出している他の農家さんに迷惑がかかる、、、」
ということで、とりあえず保留にしていたのだが、ここに来てまた再考するタイミングが来たようだ。

今度、まずは知り合いになった人に対して無料で収穫してもらえる収穫祭を行なってみようかなと考えている。
そして、あまりにもうちに負担が掛かり過ぎると次の収穫祭を行うことが難しくなるので、もし快く寄付したいという人がいたら寄付していただけるような感じにしようと思う。

そしてここは重要なのだが、寄付は強制感を絶対に与えたくないので、農園のあちこちに寄付箱を置いて、誰が寄付したか、誰が寄付していないかは誰もわからないようなシステムにしようと思う。

こんな感じでどうかな?
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プロフィール

ヤス

Author:ヤス
自然の恵み、豊かさを多くの人と共有したい!

=自然農園ビヨンド 代表=

無農薬、無肥料の自然栽培で野菜を育てながら、野菜販売、体験イベントなどを行なっております。

>>Beyond自然塾

>>自然農園ビヨンド

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