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自分の感覚を無視したらダメだなぁ

自分はいつも自分の感覚を大事にして生きている。
右だ!と周りの人が騒ぎながら移動したとしても、左に行きたいと思ったら左に。

でも、それほど重要でもないかななどと軽く考えてしまうような物事に対しては周囲から影響を受けやすくなってしまうようだ。

先日、曲がってしなっている竹を伐っている時に「あれ、これ切ったら自分の方に吹っ飛んでくるんじゃないか?」と思ったのだが、「まぁいいや。何があってもそれで良し」と無視した。

その竹はかなり長くて太く、倒れかかっていた。そして、倒れかかっていた先が他の竹で見えなかったために、どのような角度に曲がっているかの確認は、竹を避けながら6mくらい進まなくては出来なかった。
簡単に確認できたのならしていたのだが、少し手間がかかるなと思ったのと、これくらい吹っ飛んできても大した問題じゃないだろうと思ってしまったのだ。

実際、伐り倒したらバーンと自分の頬に直撃した。
予想したよりもはるかにスピードが早く、よけきれなかった。というか、もしぼーっとしていたらかなりの致命傷だったかもしれない。
初めから「何が起こってもすべて良し」との覚悟はあったので全く後悔はしていなかったのだが、「やはり、自分の感覚はもっと大事にした方が良かったんだな」とは思った。

そして今日、軽自動車の所有者の名義及びナンバープレートの変更をしに袋井市の軽自動車検査協会まで行ってきた。
割と遠い(片道1時間)ので不備がないように事前に電話で必要書類を確かめた。
言われた必要書類のうち、手元になかったのは所有者の住民票抄本。

自分としては所有者だけでなく、使用者の住民票も必要だったりしないか?となぜか心に浮かんだ。

そして市役所に行き、確認時に言われたのは住民票抄本だったが、私は住民票謄本を請求した。
すると、役所の方が「名義変更なら抄本で大丈夫のはずですよ」とアドバイスしてくれた。
そして、自分もまぁ、2人もそう言ってくれるのならそうなのかなと思って抄本を頂くことにした。

そして実際に笛吹市まで行ったものの、蓋を開けてみるとやはり謄本が必要だった、、、。
新しい所有者および、使用者両方の住民票がいるということなのだ。自分の感覚はあっていた、、、。

思い返してみると、協会の担当者はナンバープレート変更することまで知っていたのに所有者のみの住民票でいいと言っていたのは本当に間違えだったが、市役所の担当者は名義変更のみでナンバープレートの変更まで自分がすることは知らなかったため、別に間違ったことを言ったわけではなかった。

ただ、自分が流されてしまったのだ、、

取り外したナンバープレートを再度つけながら思った。
「またここまで来なくてはならないのか、、、事前確認までしたのに、、、」

そして、すぐにこんな思いが沸き上がってきた。
「これで二回目か。前回の竹で頬を切った時、そして今回。感覚を大事にしろとの再確認だな。」
なんかそう思うと感謝の念が沸き上がってきた。

「今後、何か自分の感覚を無視して行動したら大きな問題になりかねないような出来事が起こるのかもな。
その際に、今の気持ちを忘れるな!と教えてくれていんじゃないかな。」

これまでの人生、このようなメッセージに気づきながらも無視していると、メッセージは激しさを増してくる。
そしていよいよ無視することが出来ないくらいまでメッセージは続く。
そしていつもそのメッセージには意味がある。

今回せっかく気付けたのだから、これからは自分の感覚をもっと大切にしよう^^
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これこそ奇跡!

日々生活していて、「いや~、これはちょっと難しいかな、、」「さすがにこれは無理か?」などと思うこともあるが、自分からするともっとずっとずっと難しいと思われることが当たり前のようにこの世の中では起こっている。

生命の誕生だ。

なんと、男と女が力を合わせれば、全く新たな生命を誕生することが出来るのだ。

イエス・キリストが数千人分のパンなどを物質化して与えたなどと言うことが奇跡として伝えられている。
自分も以前、それは凄いと思った。そんなの普通は出来ないだろうと。

でも、実は自分(妻との協力のもとに)はもっと凄い事が出来た。
動かないパンなどではなく、自由意志を持ち、自由に動き回ることさえも出来る生命を誕生させてしまったのだ!

このことを思い出すと、普段自分が「いや、ちょっと難しいんじゃないか?」なんて思っていることはかなりたいしたことないように思える。

そして、子供は見事に自分や周りの心を反映してみせてもくれる。本当に凄い贈り物だ。
愛には愛を、競争には競争を、、、

友達が自分の子供が「早く、早く!」と自分に言ってくるようになったと言っていたが、その「早く、早く!」のフレーズは思った通り友達自身が子供に頻繁に使っていたものだった。

自分では無意識に使っていたとしても、子供に反映されると気づけることもある。

本当に愛らしいな~。

「わたしなんか何の取り柄もないし、、、」などと言うお母さんがいたりするが、子供を生んだだけでも凄いことではないか!
それ以上に凄いことなどなかなか考えつかない。

名声や年収などは努力していけばある程度得られると思うが、生命を誕生させることは努力だけでは無理。
以下に男一人で頑張っても生めない、女一人でも生めない、、、

自分はここに大いなる気付きがあった。


『大いなる気付き』

同類だけで無く、自分とは異なると思われる存在とも手を取り合い、力を合わせなさい

努力はいらない

ただ力を合わせなさい

努力だけでは生み出せないものをあなた方は得るでしょう




このような気付きを与えてくれ、生活に明るさをももたらしてくれる偉大な子供達にいつも感謝している。


そんなうちの可愛い子供たちをちょっと紹介。

ビヨンドの畑でお茶用のヨモギ収獲手伝い中
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タケノコの皮むきを手伝い中
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一緒にお菓子を作ったり
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水遊び!自由に開放されて遊んでいるときは本当に輝いているな!
家ではそれほど自由に遊べないから、畑や山にそういう環境を早く作ってあげたいな~。他の子供たちも共に遊べるような環境を^^
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ネクタイ売り場でかくれんぼ。
自分としては面白いなと思ったんだけどな、、
店員さんはあまり好意的に思わなかったみたい、、、

わんぱくキャンプに差し入れ

静岡から妻と子供を残して先に山梨に帰還。
父が静岡で育てたゴーヤとビヨンドの小松菜やカブ、山東菜などを差し入れに五風十雨農場に行ってきた。

保養キャンプに母子20人を招いているそうだ。
そのように気軽に招き入れるような場を持っているなんて、素晴らしいなあ。

そして単身赴任状態で、夕食に畑で採れた野菜で一人カレーを作るの図。
2013-07-28 18.19.45

遠州トランジションタウンのMさん宅訪問

山梨から静岡の妻方の実家に帰省中。

結い旅で知り合いになったMさんは静岡の浜松在住だったので、帰省に合わせてお会いしに行くことにした。

Mさんは、しじみづかの家という地域コミュニティースペースみたいなものを今まさに始めているところ。
そして遠州トランジションタウンというグループの一員としても活動している。

自分の印象からすると、どちらも「周りの人とともに住みよい暮らしを実現して行こうよ」という感じのものなのだろうなと感じている。(ざっくりとした印象ですみません)

自分も「皆で楽しく幸せに暮らそうよ」というコンセプトに賛成なので、ともに連携していろいろと刺激しあえればいいなと思っている。

Mさんのお宅で夕食をご馳走になったのだが、その際にはオーガニックライフをしているSさんと野菜の引き売りをしているS2さんも同席してくれた。
Mさん以外の二人にもお会いして話をする機会が得られて嬉しかった。

SさんとS2さんが帰られた後もMさんとお話をさせていただき、なんと夜の一時過ぎまで、、、
Mさん、長い間付き合っていただきありがとうございました(話し好きですみません)。

自分の印象では、Mさんのトランジションタウンでは幸せな暮らしの実現のために具体的にどういうことをして行こうかということを学びあうような位置づけになるのかな。

そして自分のビヨンドは、「何をやるかとか形式的なことは気にせずに、まずは楽しもうよ!そのためには自分の心に素直になろう!」という心の部分にフォーカスを当てた体験をする場(ちょっとマニアックかな)。

スタンスの違いはあるけど、想いは同じだろう。

話をしたMさん達以外には意味不明だろうが、「登場人物に幅を持たせた方が、人生劇場が面白くなる」と思ってるんだ。だから、これからもいろいろと連携してやっていきましょう^^

トランジションタウンの仲間達が、ビヨンドに遊びに来てくれるのを楽しみに待っています^^


自然が教えてくれたこと(子育ても然り)

他の野菜に比べて虫食いが酷かったキャベツ、、、
これだけ虫に食べられるとは、うちの環境には合っていないんだろうなぁと思って放置していた。
そのキャベツが急に復活。葉っぱが枯れ落ち、中側から綺麗な緑色の葉っぱが新たに生えてきてクルクルと結球しだしたではないか!
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本当に植物の生命力には驚かされるなぁ。

他にも素晴らしい生命力を見せてくれたのがタマネギ。

購入した種に生命力が足りなかったのか、無農薬、無肥料、自由育てのビヨンドではタマネギはほとんど発芽しなかった。
ちょろっと芽が出ても草に埋もれて成長せず、、、

しょうがないので購入した苗を植えたのだが、鹿や猪が歩きまわったり猿が引っ張ったり?といろいろな要因でほとんどの苗は引っこ抜かれて倒された。

ビヨンドではそれも良し(どこが?)という事で植え直すこと無く、その後の様子を見守っていた。
冬の寒さが厳しくなり、畑の上で倒れて地上に露出していたタマネギは茶色でグチュグチュに腐った感じになっていたりした。

あぁ、せっかく買って植えた苗達よ、、、無残にコレでおしまいか?
しかもこの定植作業は妻が唯一手伝ってくれた畑作業だったのだ。

自分の中ではほぼ生育は諦めていた。一割でも残っているのがあったらいいな程度の思いだった。

がしかし、春になるとほとんどのタマネギが復活し、鮮やかな緑色の葉の生育を見せた!

「オォォ、タマネギよ、諦めてしまってすまん、、、君たちは諦めていなかったんだね!」

素晴らしい、素晴らしい。自然というのは本当に偉大だ。学ぶことが沢山だ!
とタマネギの復活に喜んでいたら、その後に鹿にすべてのタマネギを根際から食いちぎられた。

しかし、この時は諦め感は湧いて来なかった。
「駄目だダメだと思ってからの復活、、、、凄い!と感動した後にすべて食われる、、、これでおしまいなんて言うシナリオはないだろうな。今までのドラマちっくなシナリオを考えると、今後再度どんでん返しが来るな」
と勝手に安心感が湧き起こってきたのだ。

そして実際にそうなったのだ。大きさは小さかったものの、非常に美味なタマネギが採れた!
筋張っていないというか、ぜんぜん引っかからないスッキリとしたタマネギだ!
収穫できたことよりも、一連の流れのほうがずっと感動した。

素晴らしいドラマを展開してくれたタマネギや動物たちよ、ありがとう!

キャベツやタマネギをポトフにして食べた。
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うーん、美味しい!!
妻も「市販のやつとはぜんぜん違うんだねぇ、、」とご満悦。

こういう幸せを多くの人が経験できるような流れを創って行こう。
多くの人が自分の農園を持つ。市民農園のような共同所有ならやりやすいだろう。

ビヨンドでも貸出中なので、興味がある人は是非、お問い合わせを!
ビヨンドとしては、自分のところの野菜が売れるのは経済的には助かるけど、やっぱりご自身で作っていただいたほうが皆が幸せになると感じている。

そのお手伝いが出来ればいいな。

にんにく
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これは鹿に食べられなかった。綺麗にできたので食べてみた。
これは市販のやつとものすごい差は感じられなかったかな。

人参
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子供を育てている途中。ユニークなカタチだなぁ。

カブの子供たち
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小松菜の子供たち
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菜っ葉類はサラダにして食べた。
自分はサラダよりも加熱調理した料理のほうが好みなのだが、妻には好評^^
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トマト(二代目)
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これも嬉しかった!去年、開拓中に試しに植えたトマトが子孫を残せたのだ!
開拓に忙しく、種を蒔く時期が遅くなったために食べれるトマトは収穫できなかった。青いまま赤くならなかったのだ。

ギリギリまで待ったものの、自作の作付のためにかわいそうに思いながらも切り倒した。
「本当はお前に子供を作らせてあげたかったんだけどなぁ」

すると!借り倒され、根から切り離されて横たわったトマトの枝にあった緑色のトマトが数日で赤く色づいたのだ!
あれだけ待っても緑色のままで一向に赤くならなかったのに、、。
やばい、何とかしないと!と力を振り絞ったんだろうな。

これはまた感動した。そして、このやっとこさ赤みを帯びたトマトになんとか子孫を残させてあげたいと祈っていたのだ。

気にかけていたので、その場所はよく見ていたのだが、7月まで何も出ていなかったのでほぼ諦めていた。
「あぁ、あんなぎりぎり出来た種では生命力不足だったのかな?」

それが7月半ばになって気づくと芽が出ていたのだ。
タマネギの時と同じだ。自分は諦めたとしても、タマネギもトマトも諦めてはいない、、、、。

「もっと信じてあげよう、野菜を、自然を」
諦めても彼らにはなんの助けにもならない。

自分は「すべて良し All is Well」の考えなので、芽が出ても出なくても良しなのだが、今回自然が見せてくれた粘り強い活動には心を動かされた。

そして、こういう体験を多くの人と共有したいと思う。
これは子育てにも通じるから!

「子供を信じよう、もっと、、もっと!」

懐が深い友達(相手に窮屈に感じさせないのが良い!)

今日は友達のYちゃんのお家にBBQ(バーベキュー)をしに行ってきた。

Yちゃん夫妻は3年ほど前に関東から北杜市に移住して来たばかりで友達を作りたいと思っており、うちも去年北杜市に越してきたばかりなので同じ思いだったので、今回、お家に遊びに行かせてもらうのは距離を縮めるのに素晴らしい機会だった。

ぴたらファームを通じて知り合いになったYちゃんはビヨンドも応援してくれており、イベントに参加してくれたり、農園にも遊びに来てくれている。

ビヨンドでとれたにんにくを使って焼肉用のタレを自作して持参。あとはヨモギ茶と山東菜などの野菜も手土産に持っていった。

Yちゃんの家は山や緑に囲まれ、かなり雰囲気がいい所だった。
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お庭では家庭菜園もやっている。家庭菜園なのに電気柵まである。

焼くのは暑い中、旦那さんが全部やってくれた。お疲れ様でした!

美味しくお肉や野菜を頂いているとぴたらファームのS君も参加しに来てくれた。
ぴたらに来るウーファーの人達にビヨンドも薦めてくれていると言う。
光栄だなぁ。いつも応援してくれてありがとう!

そして食後には近くの川に水遊びに。
旦那さんはかなり子供の人気を獲得し、随分と遊んでもらった。

電車、シュッシュッポッポ
2013-07-23 16.05.35

ついにはこんな感じに
2013-07-23 16.24.49

Yちゃん夫妻と共に過ごす時間はいいものだった。
お互いに窮屈に感じさせることがないのがいい。
Yちゃんもそう思うと言ってくれた。

食べ物でもなんでも、自分が凄い気にしていると、それを知った周りの人も自分に対して気を使う必要が出てくる。
「こんなのお出しして大丈夫かしら?添加物入っているじゃないの!なんて言われないかな?」

うちはなんでもOK。出して頂いたものはありがたく頂く。

Yちゃん家もそんな感じ。
普段の食材などは出来る範囲で安全、安心なものを手に入れるようにしているとは言っているが、その基準から外れたものを提供されても喜んで食べてくれそうだ。
自分はそういうところが好きだ。
自分の基準を人に押し付けない、、、懐が深い人でないと出来ない芸当だ。

いや~、それにしても友達とはいいものだな。

今日は呼んでくれたYちゃん、Kさんありがとうございました。
娘が喜んで絵を書いてくれましたので載せます。(文章はジョークのようなので気にしないでくださいね)
ゆきちゃんの旦那さんへ

愛こそすべて

長男の真悟と長女の支温が仲良くしていなかったので、仲良くしてくれと叱った。
別に怒ったわけではなく、「真悟はまだわからないのだから、こういう風に優しくしてあげないと」と言って聞かせただけなのだが、悪いのは自分だけでなく、真悟も悪いじゃないかとの思いからか、支温はふてくされていた。

実はその前にも、おにぎりを真悟とふたりで投げて遊ぶなど粗末な扱いをしていたので支温は叱られていた。
そのへんの積み重ねもあってか機嫌は悪かった。

家族でプールに行った帰りで真悟も疲れていたようなので昼寝をさせようと自分も昼寝。
妻も横で昼寝。

その間、長女の支温は起きていた。

自分が起きると、こんな手紙をくれた。
パパありがとう_0001
パパありがとう_0002

支温は一人になり、気持ちを整理したのだろう。
わかってはいる、、、わかってはいるのだけれど、表現してもらえるのは嬉しい。

支温は自分が叱られるのは、自分が嫌われているからではないことをしっかりとわかっている。
自分が愛されていることをしっかりと分かってくれている。

だから、何を言われたとしても心が折れることはないだろう。
これは非常に重要なことだ。
そして、その重要さに気づいたために、自分自身がそれを行動に起こしたのだ!

自分は支温の手紙を読み、以下のような事が支温の心のなかにはあるのだろうと感じた。
もちろん、実際に聞いたらそんなんじゃないよと言われると思うけど。

「私は愛されている。そのために私は幸せでいられることに感謝している。
同じように私もあなた達を愛していることを伝えさせて欲しい。
苛ついていろいろと悪いことを言ってしまうこともある。邪険に扱ったりすることもある。
でも、このことだけは覚えておいて、、、私はあなた達を愛している!」

誰かの反応が急に悪くなったとしても、その人が自分のことを愛してくれていることがわかっていればすごく安心できる。

何でこんなこと言うんだろう?と思う事があっても、相手が自分のことを愛していることさえ確信できていれば耐えられる。

自分自身、愛されていることを感じることで相手の行動に理解を示すことができる事が多い。
だから、自分も相手を愛していることをしっかりと伝えたい。

人は皆、愛されていたい、愛されていることを感じていたい。

そのためには、人を愛していることを皆が伝え合う、感じ合うことが必要だ。
そういう気持ちを再確認させてくれた支温に感謝したい。

『愛』は常に自分の心の中に!



『愛こそすべて』

愛があれば自由になれる

愛があれば不安はなくなる

人からの愛が感じられないなら、まずは自分が人を愛してみよう

愛には愛が還ってくる

愛には愛が還ってくるんだ

人から厳しいことを言われても、愛に気づけば心配ない

その厳しさも愛から来ているのだから


愛なんて感じられない?

感動したことはあるかな?
涙を流したことはあるかな?

愛は常に心のなかに

愛こそすべて

3 idiots(きっと、うまくいく)

久しぶりに映画を見た。

『3 idiots』

インドで興行収入歴代ナンバーワンを記録する大ヒットとなったコメディドラマなのだが、かなり良かった! 

『するべきこと、するべきと言われていることをするのではなく、自分の心がしたいという事をしよう!』
『競争ではなく、共に学びの過程を楽しもう!』
これはビヨンドが伝えたいと思っている事だが、この映画ではそれをうまく伝えている。

映画というのは多くの人に伝えることが出来る点で素晴らしいなぁ。

映画の中では、ランチョという青年が実際にそれを体現し、友達が影響を受けて心が開放され、変化していく、、、
お互いに高め合うのはいいが、競争はストレスを生む、、、

頑固で人の意見に耳も貸さないような人でも、心に響くことを経験することで変わっていく、、、
そんな過程が映画ではうまく表現されている。

日本でも上映されているみたい。
英語字幕ならyoutubeにある

ヨモギ茶作り

ビヨンドでは人間の管理を離れた自然の恵みを素直に受け取るのを良しとしている。
現在、その点でよく採れるのがヨモギ。

畑の面積的にそれほど大量に取れるわけではないが、元気に生育している。

さっそくそれを使ってお茶を作った。

洗って乾燥。
乾燥中

歴史的な暑さといわれる最近でも、なんと2日くらいでは乾かない!
5月に歴史的な小雨量だったときもヨモギは元気だったが、物凄く乾燥に強いんだなと実感、、、

3、4日かけてようやく乾燥したら葉っぱを手でちぎって完成。
乾燥後、パリパリに

暑い中ヨモギを探しながら採り、洗って干して、葉っぱをちぎったら結構時間がかかったが、乾燥重量を見てびっくり。
葉っぱを手で摘み取り

バケツ一杯分くらい取れたのだが、180gしかない、、、

焙煎なし

さらに焙煎をしたものも作ってみた。
焙煎無しのほうがヨモギの匂いはダイレクトに感じることが出来る。
薄めにいれれば結構美味しいが、濃い目にいれると自分にはちょっとキツイ。

焙煎ありの方は、かなりスッキリとした味わい。
こんなに味や香りが変わるんだ、、、

焙煎の有無は好き嫌いだな。
実際、友だちでも焙煎ありが好きな人も焙煎無しのほうが好きな人もいる。
自分としては、両方用意して両方飲んでいきたいな。

それにしても、手作業で天然物のヨモギなどでお茶を作っていたらかなり高コスト(ほとんど人件費)になるな。暑い中探しながら歩き、横の草やツルを切ったりしてどかしながらの刈り取り作業、、、

この高コスト体制は、自分で収穫して実際に作ってみてもらわないと理解してもらうのは難しいだろう。

どうしてもgあたりの値段で普通のお茶の値段と比べてしまうだろうから。

しかし、お茶の農薬で健康を崩す人が増えており、お茶を飲まないようにとも言われた患者がいる※ことを考えれば、そういう心配がないお茶のニーズは有るだろう。

※参考ホームページ;農薬の“ドサクサ”規制緩和で子どもが危ない

大量には作れないが、もう少し作ってみよう。

欲しい人がいたら連絡ください。多めに作りますので。


 

猫ちゃん(蛇との戦い)

ビヨンドには猫が沢山いる。
隣の家が飼っている猫さん達かな?

木に登ったり、虫を捕まえたり、草の中で涼んでいたりする。

木に登っている猫と木の下の猫二匹
樹の上の猫


今回、猫が蛇と格闘しているのを発見。


自分が近くで見ていたのが気になったのか、勝負の間にチラチラとコチラを見て、数分で戦いは諦めて去っていった。
家に帰れば餌がもらえるし、わざわざ大変な餌は獲らないでもいいかなというところか?

今回は獲物を仕留められなかったものの、猫は自分で餌を獲れるので自給的だ。

いいなぁ、人間がわざわざ世話をしなくてもいい動物は。
犬もそうだったらビヨンドで飼いやすいんだけどな(猿とか追っ払ってくれそうだし)。

テーマ : 果樹栽培・畑作・稲作
ジャンル : 趣味・実用

柵が完成(と思ったら?)

柵作りも慣れ、快調に柵を伸ばしてきたが、ついにそれが完成した。

開拓していなかった木やツル、草が生えまくってジャングルのようになっていた場所を開拓しながら柵を作るのはちょっと時間がかかった。しかも、かなりの急斜面で大きな石もあるのでツルッと滑ってやや危険だったりもした。
(石の上でツルッと滑り、石に足を打ったが、iphoneがポケットに入ったおしりであったらiphoneは破壊されていただろう、、)

獣道
2013-06-27 08.08.44


ここから鹿さんやイノシシさんが入ってくるみたい。
2013-06-27 08.08.23

「ふいー、なんとかやっとこれで囲めたかぁ」
2013-06-22 12.27.09

柵は竹で作っているので、なんだか竹林にも光が入り、風通しも良くなって良い感じだ^^
柵作りの材料が採れ、さらに竹林の健全化になり、タケノコも採れるようになる。

うむ、素晴らしい循環だ。

最近、ズッキーニやトマトなどが育ってきている、、、
なんだか感慨深いなぁ。

柵ができるまでは、出てきたなと思うと大きくなる前に鹿さんに食べられるという構図だったので、作物が育つのを見るのは久しぶりだ。

中山間地域では獣害を苦に離農する人も多いそうだが、それはそうだろうな、、、
作物を作っても同じ値段でしか売れないのであれば、作りやすい所で作ったほうが効率的だろうからな。

でも、野生動物がいるような環境のほうが自然な感じで自分は好きだなぁ。
そういうところで
『自然を楽しく満喫しつつ、気づいたら作物が沢山実っている、、、』
これが理想だな。とりあえずこれを目指そう。

「取り敢えず、こんな柵でも今のところ鹿さんは入っていないようだな。悪いね、鹿さん」
などと思いながら歩いていると、、、

あれ?いつの間にか2mほどの高さの深いヤブだった隣接地が刈り払われている!
ヤブが深かったのでそこには柵は作っていなかったので、鹿さんが簡単に入れるようになっていたのだ!

急遽ここにも柵を作成し始めたが、残念ながら今日は完成には至らず、、、
今晩鹿さんが入ったら、、、、うーん、、どうなるかなぁ。

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ジャンル : 趣味・実用

タケノコ沢山(売るほどあったが、、、農のあり方)

ビヨンドは竹林を開拓して畑にした部分もあり、かなりの勢いでタケノコが毎日出てきた(最近はかなり下火)。
自然の恵みをあるがままに受け取るのを理想とする自然農園ビヨンドBeyondとしては、完璧な作物だ。

毎日タケノコを持ち帰り、下処理、調理。
2013-06-28 13.17.24

自家消費で余るものは友達に配った。
それでも食べきれないものは、冷蔵、冷凍。

定番の煮物、筍ご飯以外にも、チンジャオロースーやパスタにもタケノコが。
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まさに売るほどあったのだが、残念ながら一つも売りには出さなかった。
スーパーでは有機タケノコが小さいパックで400円。

うちではそれの10倍くらいは一日で食べている。
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うちのタケノコは真竹という種類で、一般に流通している孟宗竹に比べてかなり希少。
結構美味しいし、抜群に新鮮なので、好きな人から見たらかなり価値がありそうな気がする。

そういう人に直接届くのであればバンバン売るのだが、ただ直売所などに置くのは気が進まない、、、
タケノコは鮮度が重要なので、売れ残った場合には廃棄の可能性が出てくるので。
お店というシステムは利便性はいいが、かなりロスが多い。

食べ物のありがたみというものは失われているのかな?

自分は自然がこれだけの恵みをくれるのを目の当たりにして、感謝の念が強く沸き上がってきている。
だからせっかくの恵みを捨てること無く、求める人にちゃんと渡るようなシステムにしたい。

有難いことに全国的にBeyondの野菜を求めてくれる人がいる。
主にそういう人に売るのであれば経営的にはいいかもしれない。

でも、できればやはりもっと近くの人々に提供したいなぁ。
家族以外にも友達、学校の給食、地域の直売所、自然食品店、レストラン、、、

しかし、地元では今のところ自分が生活できる値段で売るのは難しいかな。
でも、高くてもBeyondの野菜を選んで買ってくれる人もいる。
食べたことがある人は次からも求めてくれることが多い。

効率化を目指し、大規模、機械的なやり方であれば安くは出来るかもしれない。
農薬耐性のある遺伝子組み換え作物と除草剤の組み合わせなどで手間を減らせば、更に安いものを作れるかもしれない。

でも、そのやり方の環境負荷や、そうやって出来た作物に不安を抱く人々もいる。

自分は人々に不安を与えないやり方で、不安など感じる必要のないものを育てて行きたい。
そうでなければBeyondの存在意義はない。
Smile and Shine!(人々の顔を輝かす)がコンセプトなんだから!

だから、Beyondはそういうやり方でも生き残っていけるモデルを作るのが重要だと思っている。

それが他の農家に不安のない農業を始める希望を与えることになる。
それにより安全な食物を望む人々が野菜を手に入れる事が容易になる。
更に、多くの人が自分で野菜を育てることに関与するようになる。

そしてなにより、そういう過程を味わえる自分自身が面白い!

テーマ : 果樹栽培・畑作・稲作
ジャンル : 趣味・実用

タケノコ沢山(売るほどあったが<<<農のあり方)

ビヨンドは竹林を開拓して畑にした部分もあり、かなりの勢いでタケノコが毎日出てきた(最近はかなり下火)。
自然の恵みをあるがままに受け取るのを理想とする自然農園ビヨンドBeyondとしては、完璧な作物だ。

毎日タケノコを持ち帰り、下処理、調理。
自家消費で余るものは友達に配った。
それでも食べきれないものは、冷蔵、冷凍。

定番の煮物、筍ご飯以外にも、チンジャオロースーやパスタにもタケノコが。

まさに売るほどあったのだが、残念ながら一つも売りには出さなかった。
スーパーでは有機タケノコが小さいパックで400円。

うちではそれの10倍くらいは一日で食べている。

うちのタケノコは真竹という種類で、一般に流通している孟宗竹に比べてかなり希少。
結構美味しいし、抜群に新鮮なので、好きな人から見たらかなり価値がありそうな気がする。

そういう人に直接届くのであればバンバン売るのだが、ただ直売所などに置くのは気が進まない、、、
タケノコは鮮度が重要なので、売れ残った場合には廃棄の可能性が出てくるので。
お店ってシステムはかなり利便性はいいが、かなりロスが多い。
食べ物のありがたみというものは失われているのかな?

自分は自然がこれだけの恵みをくれるのを目の当たりにして、感謝の念が強く沸き上がってきている。
だからせっかくの恵みを捨てること無く、求める人にちゃんと渡るようなシステムにしたい。

有難いことに全国的にBeyondの野菜を求めてくれる人がいる。
主にそういう人に売るのであれば経営的にはいいかもしれない。

でも、できればやはりもっと近くの人々に提供したいなぁ。
家族以外にも友達、学校の給食、地域の直売所、自然食品店、レストラン、、、

地元では今のところ自分が生活できる値段で売るのは難しい。
でも、高くてもBeyondの野菜を選んで買ってくれる人もいる。
食べたことがある人は次からも求めてくれることが多い。

効率化を目指し、大規模、機械的なやり方であれば安くは出来るかもしれない。
農薬耐性のある遺伝子組み換え作物と除草剤の組み合わせなどで手間を減らせば、更に安いものを作れるかもしれない。

でも、そのやり方の環境負荷や、そうやって出来た作物に不安を抱く人々もいる。

自分は人々に不安を与えないやり方で、不安など感じる必要のないものを育てて行きたい。
そのために、Beyondはそういうやり方でも生き残っていけるモデルを作るのが重要だと思っている。

それが他の農家に希望を与えることになる。
安全な食物を望む人々に野菜を届けることが出来るようになる。

そしてなにより、そういう過程を味わえる自分自身が面白い!

Beyondが楽しそうだったから!(また目標達成!)

何度かBeyondのイベントに参加してくれたり、野菜を買ってくれていたお客様(自分の中では友達という感覚)が不意にBeyondを訪れた。

何かな?と思ったら就職が決まったとの報告だった。
なんと農業関係の会社に就職したのだという。もともとは精密機械関連で働いており、まったく農業とは関係がない。

「なぜ急に農業を?」と聞くと

「室田さんがやっているのを見て、物凄く楽しそうだなと思って^^」と言うではないか!

これは非常に嬉しかった!
これはまさに自然農園ビヨンド Beyondのミッションだからだ。

いつも自分がSmile and Shine!(笑顔で輝いていること)でありさえすれば、それが周りの人に波及するだろう、、、
そしてそのような場として、人との交流、繋がりを持つことが出来る農園という形態を選択し、Beyondを始めたのだ。

たとえ作物が何もできなくてもいい、、全く売れなくてもいい、、、
ただ、農園に関わってくれた人達の顔が笑顔になり、輝きを増すのであれば、、、

そうすればなんとかやっていけるのではないかなぁ。

音楽のLIVEと同じようなものかな?
品物を買うのではない、ただ、そこでの体験が喜びをもたらすのであれば人は集まる。
そして、その人達の支えにより音楽家は生活していけるようになる。

芸術家もそんな感じだろう。

Beyondもそんな感じでいけるといいな^^



テーマ : 人生を豊かに生きる
ジャンル : 心と身体

オープンファーム 06/30

東京からお客様。ぴたらファームのホームページのリンクから見つけてくれたという。
自然農に興味があるとのことでビヨンドを見てみたくなったらしい。

ま、うちは「自然農」というようなかっちりした決まりは全然なくてもっと自由な感じたけど。

ひと通り案内してから大豆の種蒔き。
種蒔きというか、草をかき分けて土に種を突っ込んでいった。邪魔しそうな草はどけた。

次にライ麦の刈り取り&稲架掛け。
DSCF0045.jpg

刈りごたえがあるので子供も喜んでお手伝い。
2013-07-01 16.12.44


更に、ビヨンドでは現在、優先順位が高い柵作り。
材料の竹を切り出し、ナタで調整。
2013-06-30 12.43.14

面白かったようで自主的にやって頂き、だんだんと慣れて上手くなっていた^^

隣では子供たちがタケノコを収穫中。
2013-06-30 12.43.20

お陰様で柵はほぼ完成。
2013-07-02 10.18.46

「私との出会いがありがたい」と言ってくれたYさん、お疲れ様でした!
こちらこそ、有難いご縁を頂き、ありがとうございました^^

テーマ : 果樹栽培・畑作・稲作
ジャンル : 趣味・実用

開拓体験

神奈川からMさんが体験にやってきてくれた。
共通の知り合いがおり、その人を通して出会った時にBeyondの話をさせていただいたら、その場にいた人達がぜひ開拓体験に来たいと言ってくれたのだ。

会って話すと多くの人が興味を持ってくれるのは光栄だ。
そして、実際に自分でも面白いのだから話すのは簡単^^

まずBeyondをひと通り案内してから早速、開拓体験。
持参してくれた鎌で草刈り。
2013-06-29 11.23.31

茎がしっかりと立っていて、なおかつそれほど硬くない場合には小さい鎌よりも大鎌の方が楽だし早く、面白い^^

大鎌で草刈りをしてみせると、「やらせて^^」。
楽しそうに大鎌での草刈りをしてくれた。
2013-06-29 11.49.39

ブーンと一振りで目の前の草が曲線上にバーっと倒れていく、、、
これは結構快感だ^^

木に絡まっているツルを除き、スッキリさせてランチ用のタープを設置。
除去前
2013-06-29 13.31.30

除去後
2013-06-29 15.53.55

ランチでは妻のお手製のパンとタケノコの煮物をおすそわけ。
Mさんの自然との関わり方など、楽しくお話をさせて頂いた。

昼食後はかなり激しい耕作放棄地へ。
ここはまさに自分が去年開拓を始めたのと同じような環境だ、、、懐かしい!
2013-06-29 14.46.48

まず、前が見えない。
そこを鎌とノコギリで道を切り拓いていく。

トンネルが出来た。
2013-06-29 14.49.24

さらに切り拓きながら進むと、明るい場所に出た!
2013-06-29 15.02.55

こういうのが面白いんだよな。
道無き道を進んでいくと、見えなかった先が見えてくる。

これは人生でも同じだな。
先が見えなくても、とりあえず進む。するとその後の展開が流れるように起こってくる。

その後は子供も交えてタケノコ採り。
2013-06-29 15.34.56

タケノコはMさんのおみやげに。

Mさんから頂いたメッセージを載せさせて頂きます。
welcome01.jpg


■川崎市 N.M.さん

開拓体験!久しぶりで、もっとやりたかったな〜。とても楽しい一日でした。

私もどうしても自然農で野菜が作りたくて、放棄地を借りて、開墾してましたから。
でも、一人、それも通い、そして、猿・鹿・イノシシの餌場になってしまい、悩んだ末、いつか移住して畑を借りて、じっくりとやろうと畑を返しました。

室田さんご家族全員でおもてなしいただいて、本当に恐縮、感謝感激、私はただただ童心のように無心に楽しかったです^^
室田さんがいつも楽しく取り組んでいるのが、こちらにも伝わるから、なおさらお客さんは楽しいのかな。室田さんの王国は今後も目が離せない発想の畑ですね^^
不定期ではありますが、また参加させていただければと思います。

これからも応援しています。ありがとうございました^^

テーマ : 人生を豊かに生きる
ジャンル : 心と身体

プロフィール

ヤス

Author:ヤス
自然の恵み、豊かさを多くの人と共有したい!

=自然農園ビヨンド 代表=

無農薬、無肥料の自然栽培で野菜を育てながら、野菜販売、体験イベントなどを行なっております。

>>Beyond自然塾

>>自然農園ビヨンド

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