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ミライのカタチフエスティバル(受け取ったメッセージ)

須玉町のヴィンテージゴルフ倶楽部でミュージシャンや芸術家の友だちとともにフェスを行った。
自然農園ビヨンドも野菜を持参して出店。
ほとんど店番もせずにその辺をふらふらと見て回ったり、人と話していた。

沢山のミュージシャンが演奏をしてくれ、それを聞けたのは良かった。
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芸術家の方が作った被り物は秀悦!
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作者の方はうちの子供達ともかなり遊んでくれ、本当にお世話になった。

置物としても面白いし、中に入り、練り歩くことも出来る。
更にひょうたんスピーカー内蔵で、面白い効果音が大小様々なひょうたんから出てくる。
これには来場者もびっくり、皆で写真を撮っていた。
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今度ビヨンドにも来てもらおう^^

畑山くんに借りたテントを設置し、説明用パネルも設置。
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売上は、、、、触れないようにしてと。

二日目は残念ながら、私用のため不参加となったが、無事に一日目を終えることが出来た。

寛大な提案をして頂いたヴィンテージの関係者の皆様、それを共に形にしたいと誘ってくれた佐藤さん、西川さん。
会場に来てくれた来場者の方々、いろいろな人の繋がりに感謝いたします。

そして、今日も素晴らしい気づきがあった。

出店というよりも遊びに行った感が強かったものの、「商売として朝市などに出ることを考えたら、結構厳しいというかやばい感じだよな、、、」などと考えていたら、
ふらっと人が来て話しかけてきた。そして、何の脈略もない感じで次ような会話が始まったのだ。

人「ここの珈琲店には韮崎から良く来るんだよ。他に美味しいところが少ないからね。」
私「何かのついでか何かですか?」
人「いや、ただ珈琲を飲みに来るんだよ。友達なども誘ってね」

いつも、どうなんだろう?と感じた後にはこのような事が起こる。

そして、それが自分にはメッセージに聞こえるのだ。
昔だったら、「たまたまこんな人が話しかけてきて、、」でお終いだったが、今ではこう伝えてくれているように感じ、胸が熱くなるのだ。

自分としてはいいと思うことでも、経済面では割にあわない。
皆がそう考えるから、割にあわないと思われるものは廃れていく、、、
でも、そういうものを大切にしていれば、それを求め、価値に気づいてくれる人は現れる。そして、友達を誘ってやってくるのだよ。

いつもこんな感じで勇気づけられるので、自分でもどのような形が一番いいのかはわからないながらに進んでいるのだ。

コンセプトは常に同じ。

『Smile and Shine!』
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お金のためになんて考えたらやってられない?

フェスの出店や有機村への出荷のために研修生のI君と野菜の収獲を行った。
ビヨンドではもろに自然に任せて降り、野菜には自分で育ってもらっているのだが、そうするとスーパーで売っている野菜と、野菜本来の姿が全くの別物であることに気づく、、、、
今、うちの畑は一面菜の花畑。でも、市場で売っている地元の野菜は菜の花野菜ではない。

本来、冬を超えると野菜は子供を作ろうと蕾をつけ、花を咲かせる。
でも、そうすると売りにくいし、収獲も大変なので、そんなものを生産する人はいない。

ハウスで冬に苗を作ったり、種を蒔けば4月に子供を作らない野菜を育てることが出来るのだ。
かなり人でもかかる大変な作業だが、生産農家の方は頑張ってやっておられるようだ。
それはそれで素晴らしい技術で、うちもいつかハウスか温室みたいなものが欲しいなとも思っている。

とは言っても、今の時期なら花を咲かせるという本来の野菜のリズムも大切にして行きたいのだ。

花を咲かせている小松菜

そんな菜の花野菜の収獲。
葉っぱを一枚一枚、かきとっていく。

小松菜の葉っぱをかきとり

小袋20袋分の収獲でなんと3~4時間もかかるのだ。そうとうアホらしくて誰もやらないのは当たり前?
自分自身、自分の家族分の収獲ならしても、多くの消費者のために収獲などということは厳しいのでやっていない。極たまにやるだけ。

その小袋の二倍以上入れたものが直売所では90円くらいで売ってたりするのだが、そのことをI君に話すと絶句、、、
そう、自分で生産者側の経験をしてみるとよく分かるのだ。
「研修生のI君はあれだけ頑張ったんだから、一袋350円は頂きたいですね、、」と言っていた。
今のところ、そのような値段設定が理解されるのは難しいようだが、理解をしてくれる人の数を増やすことは可能だと思っている。
そのためには多くの人に農園に来て野菜育ての現場を体験してもらおうと思っている。

実際に自分自身やI君も値段に関しての見方が大きく変わったのだから!

今現在は、自分が思う妥当料金と市場価格の間をとっているようなところだが、そうすると時間給などはバイトよりもはるかに低くなる。
お金のためだけを考えたら、農家になるよりも家庭菜園をやり、外に働きに出たほうが楽だろう。

でも、そういう流れのままだと農家に希望を見出す人はますます減るだろう。
だから、楽しく農園が経営できることが示せたら断然面白いなと思っている。

インターネットや自然食品店で小袋が一袋500円でもバンバン売れる。1000円出しても買いたいという人が列をなしているのに、なかなか買えない。
そんな野菜が、農園に来るとなんとタダで持って帰れる。

こんな感じだと収入と楽しさが両立できて良いかな。

お金がないから自然本来の野菜が買えない、、、そんなのは面白く無い。
遠いから収獲に行くのは辛い、、という人も高いお金を払えば宅配で手に入れることができるかもしれないが、次第に自分で作ったほうが良いということに気づくだろう。私は買い続けてくれるよりも、そのように気づいてくれたほうがいいと思っている。

都会で土地が手に入りにくいとしても、今までは候補地にもならなかったような荒地でも開拓すれば畑になることを知るかもしれない。
山梨よりは近い場所にそのような場所を見つけることが出来るかもしれない。

そういうことに気づける場にビヨンドがなれたらいいなと思っている。

うちと同じようなやり方で野菜を育てたいと思っても、なかなかうまく行かない人は多いと思う。
そういう人達がビヨンドに体験に来て、ともに野菜の育て方を学んでいけたら楽しいな^^

野菜希望者用メーリングリスト

野菜望者用メーリングリストをご用意しました。

現在、多くの方から野菜を欲しいと言って頂けているのですが、在庫や人手の問題から宅配用の野菜はあまり用意できておりません。出荷の準備が整い次第、連絡を頂きたいという方はメーリングリストに登録願います。

その際、遠方で宅配希望か、近郊で自然食品店の有機村や直売所への出荷の情報も聞きたいのかをお知らせ頂けると幸いです。

【登録方法】
1) 54805824@ra9.jp に登録したいメールアドレスからメールを送る(件名も内容も空欄でOK)。
2) 登録用メールが届くので、支持に従い登録(1分くらいでできます)

よろしくお願いします。

醤油づくり(麹造り用の小麦煎り)

畑山農場で醤油づくりの一行程、小麦煎りを行った。
就農を視野に入れた研修生が来ているのだが、なんだか畑以外の場所に連れ出している時間が長い‥
でも、これがうちのスタンスだから^^
「効率生産よりも人との繋がり、smile & shine!」

結構煎るのには時間がかかる。しかも、かき混ぜるのをサボると焦げる、、
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そして、それを挽くのだが、これも結構手間がかかる。
自家用ならいいが、大量に作るのなら機械化の流れは必須だったんだろう。
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でも、自分で挽くのも面白い。うちの長女はかなり頑張ってくれた^^

静岡から農業関係の会社の方々が来園

静岡で農業をやっている会社の方々が自然農園ビヨンドに来園。
企業として効率的に収益をあげようとする場合には、うちのようなやり方はアホらしいと感じるかもしれないが、ともかく来てくれた。

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野菜を育てる際に、すべてのバランスを人間がとろうとするとかなり難しいと私は思う。
だから私の所では、自然に任せ、畑や野菜の声に耳を傾けるような感じになる。

そんな感覚的なことしか伝えられなかったのだが、得るものがあったらしく、
「もっと早く来れば良かった、、、。うーん、考えちゃうな(今、自分がやっている農法が正しいのか)」などと言っていた。

もう一人の方もわざわざ感想を送ってくれたので、承諾を得て紹介させていただく。

今日はお仕事中に、見学させていただきありがとうございます。
教科書に載ってることだけがやり方じゃない、さまざまなやり方があり考え方があると気づかされました。
普段働いていて気づくことができなかったので、今日は見学させていただいて本当に良かったです。勉強にもなり刺激にもなりました。
おいしいお野菜もいただきありがとうございます。
家族もノラボーナに興味をもっていました(^ω^)
また行きたいと思っているので、よろしくお願いします!
今日は本当にありがとうございました。

帰りは四時間もかかるそうな、、、
長い道のりをはるばると来てくれたお二人に感謝!

研修生日記 K.I.君 06

昨日、ビヨンドと向山美和子先生の料理教室でコラボレーション出来ないかという話になり昭和町まで行って来ました。
教室の方々がビヨンドの野菜を使って即興で4種類の料理を振る舞って下さいました。

研修期間中に何気なく食べている野菜ですが、自然栽培ならではの野菜を見た目の驚きと共に、シンプルに「おいしい!」と皆さんに言って頂けたことが嬉しかったです。

今後、料理教室との企画がさらに面白い形で立ち上がりそうで楽しみです。

料理教室とコラボ

甲府にある向山美和子の料理教室に研修生を連れて行ってきた。

自然任せで野菜の生育を見守っていたら、畑は一面、菜の花畑になった。
だから、それが野菜本来の姿なのだろう。

市場ではつぼみや花がついた野菜は敬遠されるようで、売られているのを自分は見たことがない。
そこで、自分で食べてみたら美味しかったので家族や他の人達にも食べてもらってみた。
すると、皆、「これ、いいね~」と言ってくれたのだ。(お世辞が何%か入っている可能性あり^^)

という事で、暖かいハウスで苗から作るのではなく、冬を越えてつぼみや花をつけた、野菜本来の味や香りを楽しむ機会を多くの人に持ってもらおうと考えたのだ。

持参した野菜はのらぼう菜、ちりめん高菜、小松菜。

さすが料理教室、持参した野菜をその場で調理して振舞ってくれた。

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それを皆で試食。

先生の料理が美味しいからか、私の野菜も美味しいと思ってもらえたようだ。
というより、「こんなの見たこと無い」という驚きの方が強かったかもしれない。
それだけ市場で売っているものとは違い、ワイルドな感じだったので。

そしてなんと、先生から物凄く寛大なご提案。
「料理の講師の卵とアシスタントをつけるから一緒に『野菜本来の味と香りを味わう会』をやってよ」

普段の料理教室だと割りと凝った料理となり、素材の味がわかりにくくなる可能性があるということで、わざわざ新たなカテゴリーを作ってくれたのだ。
そして自由にやらせてくれるという。

いいね~、自由!

自由すぎる私は、野菜ができてきたら突発的にやろうよ的な提案をしたのだが、チラシを作成して希望者を募るために第○□曜日などと決めて欲しいとのこと。
ま~、普通はそうだわな。
という事で、これから関係者間で詰めていこうと思っている。

いや~それにしても、多くの人が本当に応援してくれるのには本当に感謝してもしきれないな、、、。
一緒に参加した研修生のI君もびっくりしていた。
「いや~、なんがいつもこういうことばかり起こっていると、本当に『流れを引き寄せる』っていうのはあるのかもしれませんね、、、」

I君にはいつもこう言っている。
「形式的な事よりも、感情や心を大切にした方がいいよ。そうすると、自然とそこに呼応した現実が起こってくるよ。」
I君はこのことが少しわかりはじめたのかもしれない。
ま、二十代はそんな事よりも楽しく遊んでいるくらいで良いような気もするけどね^^

くじらぐもで醤油絞り

研修生を連れてcaféくじらぐもに醤油絞りに行ってきた。
醤油を絞るのは思ったより手間や時間が掛かるようだ。
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絞っている間に昼食やココアを頂いた。
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今日は結構冷え、外は少し寒かったが楽しい時を過ごすことが出来た。

醤油は軽く絞って昼食食べて畑に行こうくらいに思っていたのだが、ガッツリ五時過ぎ(だったかな?)まで作業は続いた。男手が必要とされていたようで、少しでも助けになったのであれば光栄だな。

畑の作業はかなり遅れ目だが、また新たな出会いもあり、行って良かったと思うのであった。

市の職員も交えて農体験マップ作り

“体験型ファーム同士で来園者の紹介をし合おう“
”北杜市にはこんな自然体験施設があるんだよという事を知ってもらおう“

そんな考えから始まった体験施設マップづくり。

一度、体験施設の代表に集まって頂き、大体の構想をまとめていたので、それを元にテスト的にホームページを作ってみた。
一つのホームページで、北杜市近郊の体験施設マップが見れ、それぞれの施設の体験イベントスケジュールが一つのスケジュール表で見れる。

もちろん、そのスケジュールからリンクをクリックすることでイベントの詳細を見ることも出来るというもの。

自分はただ面白いかなと思ってやっているだけなのだが、このような一括して見られるページやチラシはかなり多くの人から求められているようだ。

実際に市の職員やNPOの事務局の人から協力を依頼されたほど。
まだ、農園初めて数ヶ月なのだが、、、

農体験をしたいという問い合わせは、市や有名なNPOに集まりやすい。
しかし、どちらも自分が受け入れられるわけではないので他の施設などを紹介したいらしいのだが、その紹介先が簡単にわかるような一覧やチラシのようなものがなくて困っているらしい。

そこに今我々が作っているようなホームページやチラシが役立てば面白いかなと思っている。

昨日は市役所で関係者が集まり、意見交換をし、私の作ったホームページを見て頂いた。

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適当なベータ版だったのだが、施設の代表自らがそれほど難しくなく情報をアップ、変更などをできる仕様にもなっていたため好評ヘヘ

次回の会合では編集のやり方を皆様に覚えていただくつもり。

夕方7時からの会合だったのだが、終わったのは10時くらい。
私は更にその後に参加者の人と真っ暗な駐車場で11時半までお話していた。

しかも、その後に友達の家で飲み会(私は飲まないけど)でAM2:30過ぎにお開き、、、

今日は一日中、人と話してばっかりだったな、、、、

支えてくれる人達(真面目ってなに?なんのため?)

今でも繋がっているのは、“すごくまじめに会社で働いていたり、学校で勉強していた“というのではなく、ただ”一緒にいて楽しかった“と感じた人達。
“まじめにやれよ”的な雰囲気がバンバン出ている所でも同僚を遊びに連れ出し、会社や大学では上の人からは目の上のたんこぶ的に見られた感もあった。

しかし、そういう時に“俺、仕事忙しいから遠慮しておくよ、、”ではなく、“まじかよ~、こんな時に。でも、ま、行っちゃおうか!”と言ってくれた友達の方が繋がっている。そして応援してくれている。

真面目なのはいい。責任感があるのもいい。

『でも、真面目にやっているのはなんのため?責任を感じるのはなんのため?』

この問の答えを真摯に求める人は非常に少ない。
この問の答えを真摯に求めたとしたら、そしてその答えが見えてきたら、、、、

きっと遊びの誘いに対しての返答は変わってくるだろう!!

5月には静岡時代の友達が家族で北杜に訪れてくれる。
Facebookなどでいつも応援していてくれ、絶対行くよ!と言ってくれている友人もいる。
県外からも心がつながった人達から応援が届く。わざわざ遊びに来てくれるとも言ってくれている。

「手を貸してよ」というと喜んで貸してくれる人がたくさんいます。
山梨に来てもうすぐ1年。自然農園ビヨンドを初めてからはまだ9ヶ月、、、、

多くの人に支えられているからこそ実現していることばかり、、。
日々、それを実感している。

応援してくれている皆様、いつも有難うございます!

皆が思わず行きたくなる、思わず繋がりたくなる、来た人が笑顔になり、顔が輝いてしまうような農園創りを続けますので、これからもよろしくおねがいします^^

研修生日記 K.I.君 05

今日は食を守るママの会、(ママでは無いのですが…)マッチングカフェに室田さんと参加してきた。

食と暮らしに焦点をあててそれぞれ困っていること、人に教えられることを出し合うという内容だった。
日常で繋がりの無い生き方をしているとお金に振り回される毎日を送りがちになる。

ただ、料理本の貸し借り・車のシェア・余った食料や物を分け合うなど皆で出来ることをして助けて合うことでお金とは違った豊かさを共有していけると感じた。

食を守るママの会の会合に参加

今日は食を守るママの会のマッチングカフェに参加して来た。

ママの会なので他に男子はいないだろうなとは予想していたので、研修生のI君を誘うのは酷かな?と思った。
が、思いつきでこういう会にも参加するのは私としては普段通りの動きなので、常識にとらわれないビヨンドを感じてもらうにはいい機会かなと思い直し、誘ってみた。

I君はあまり訳は分かっていないような感じのまま、参加しますと言ってくれたので、二人で参加することに。

朝、私は農園のトイレ作り。その間にI君に畑に収獲に行ってもらい、収穫した野菜のおひたしを作成し、会に持参した。

思ったとおり、男子は我々2人。
I君はちょっと緊張気味だったが、それもまたいい経験だな。
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マッチングカフェということで、参加者それぞれが「自分が提供出来るもの、教えられるもの」と「提供して欲しいもの、教えて欲しいもの」などを公開することで上手くニーズとシーズがマッチングするかを皆で話し合った。

時間はあっという間に過ぎ、全員の方と話すことは出来なかったが、またいろいろな人達とのご縁に恵まれた。

一人では難しいことも手を組めば簡単に出来ることが多いから、数多くの人の繋がりは本当に有難い。

『ビヨンドは一人で創りあげるものではなく、皆で創りあげるもの。
参加する人達の輝きが集まれば、更にビヨンドが輝く、、、』

こんなノリでやっています^^

研修生日記 K.I.君 04

『自ら感じ、自ら行動するようになる』
こんな風になればいいね^^という感じで研修は進んでいる。
自分で感じながら行動するようになれば、やらされ感、仕事というものがあそびに切り替わることもあるのだ。

そして、自分自身、している内容が面白く無いと感じることがあったら立ち止まって考える。
「どういうことだろう?」
そうするとそれに対する答え、このようにした方がいいのではないかという感覚が沸き起こってくることが多い。

言葉で説明してもチンプンカンプンのようなことだが、実際にともに行動しているので、雰囲気は感じてくれているようだ。
私の伝えたいこと
『仕事か遊びかは自分の心が決めているんだよ^^』

以下、本文。

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自然農園ビヨンドの野良仕事の基準は楽しいかどうかにある。
いままで仕事というとやらなくてはならないことは自分にその気が一切なくともやる。若しくは誰かにやらされていると思ってしょうがないからやる。
違うとは思っても心何処かにそんな気持ちがあってやっていた。
室田さんはやらなくてはならないことがあっても常に仕事がただの作業にならないよう思考が自由な状態になっているように思う。

楽しそうな室田さんを見ていると吊られてどんな仕事も面白く思えてきてしまいます。

本文ここまで
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私が秘密基地を興味本位で作り出すと、それをみてI君も自発的に基地を作っていた。
作業が遊びに切り替わった瞬間だ!!

ヤス作
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I君作
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なんとI君はコレに熱中したため、暑い暑いとTシャツになり、手をノコギリで怪我しながらも笑っていた。
笑えることに、今日は朝から晩まで、ほぼこれだけをやっていたのだ!

I君「いや~、まさに子供の頃を思い出しますね。時間がたつの、本当に早いっすね!」

田んぼの整備

今年から田んぼを借りる事になった。
研修生のI君とともに2mほどの草が茂っている田んぼを整備しに行ってきた。

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ビヨンドにはトラクターはないので、手作業。でも、逆に面白く無い?

そんな事を話しながら草を取り始めた。

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結構進んだな。
子供がご飯を一緒に食べたい!と待っていてくれているので途中で切り上げ、帰宅。

田んぼに行く前はビヨンドの畑で腐りかけの丸太を力技で破壊して片付けるという遊びに熱中。
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私がやって見せたら、結構、I君も面白かったようで喜んでやっていた。
こんな遊びをやっていたら種を蒔く時間がなくなった、、、、ま、それもヨシ!

研修生日記 K.I.君 02

農作業中、室田さんと仕事をしていて私と回りを見る視点が違うと感じた。

例えば、畑や山の中を移動している際に私であれば早く移動先に行きたいばかりで狭い範囲で目の前にある情報しか頭に入ってこない。

それに対して室田さんは畑に広がる花に蝶々が飛ぶ様子に気が付いたり、山に登れば何かイベントに使えそうなスペースを見い出したりされている。

農に関わっていく上でただ黙々と作業するだけでなく、広い視野で回りを観察することが思いもよらぬ発見に繋がると思った。

研修生日記 K.I.君 03

農業を職にしようかと考えいくつか農業研修を行なっており、現在の自然農園ビヨンドが3つ目の農業体験先。
これまでの研修先は、大手スーパーにも卸すミニトマト農家さん、有機農家さん、そして既存の農に捕らわれない自由な姿勢を貫くビヨンドという具合だった。

体験してみて思うのは、三者三様で様々なスタイルを肌で感じることが出来たという事。

というのは、各農家さんの持つ理念・目的・生活なども共にしてこれたことが財産になったからだ。目や耳から入る情報だけでなく、実際に体感することが人生を左右する判断をする上で大切だと思った。

ありがとう祭り(人生の豊かさを実感!)

五風十雨農場の向山さんのところで行われたありがとう祭り。
向山さんは「ありがとう」に対する気持ちが沸き起こり、それを皆で共有したい。そうすれば皆が幸せになる!との思いから“ありがとう笑顔共和国”を建国した方。
うつ病で入院し、そこで人生観が変わったという。
「ありがとう」の気持ちが薄く、傲慢だった自分が、うつ病を経験したことで自然と「ありがとう」の気持ちが湧き上がるようになったようだ。

うーむ、素晴らしい!
こういう価値観の転換、考え方、感じ方の転換には強く共感できる。
実際に自分もそういう経験があるので。

私の場合、人生に深く考えるきっかけを与えてもらえたのは仕事が猛烈に忙しすぎたから。
“仕事のための人生“というものに疑問を感じ、「仕事ってそもそもなんだ?」から始まり、「いやまて、そもそも人生ってなんだ?」というありがたい流れになったのだ。
そして考えて考えて、、、、ついにはぐるっと回って全然考えないようになった。
そう、いわゆる『アホ』になった。
そして、物凄く楽になった。

自分のそういう話をすると向山さんも理解してくれ、気の合う仲間になっていただいている。
そんな向山さんに何か少しでも力になれたらということで、このお祭りには運営委員として計画段階から参加させて頂いている。

そして、会場では色々な方との出会いや繋がりのご縁を頂いた。

更に、以前一度だけお会いした方に再開。
私のことをよく覚えておいてくださり、握手をしながら、再開を喜んでくれた。
更にfacebook上ではメッセージも頂いた。
「強烈な印象だった室田氏にまたお会いできて嬉しかったです(^ ^)これからもよろしくお願いします。またお会いいたしましょう(^-^)w」

こういう人との共感というものは胸にジーンとくるな、、、
「ありがとう祭りの運営委員で人々のお手伝いと言うよりも、自分自身がありがたさを感じさせてもらっているな、、。ありがとう、ありがとう、ありがとう。」

こんな事を考えながらも帰宅後に風呂を出て髪を乾かしていると、またインスピレーションが頭に!

「自然の豊かさ、人生の豊かさを人々と共有するためにビヨンドは始めたが、なによりもその豊かさを実感するのは自分自身なのだ、、、なぜなら周りも自分もない、すべては一つなのだから、、、」


結局、今日も研修生は畑ではなく、外に連れ出し。ワハハのハハハ(向山さんの口癖)

自然農繋がりのお花見に参加

自然農の舘野さんが花見に誘ってくれたので、研修生と二歳の息子を連れて参加。
研修生はうちに来てから農作業以外のことばかり私が連れ回すので、ちょっと??かもしれないが、実はそれもビヨンドの理念を経験するのにはいいかなと思っている。
うちのコンセプトは
『Smile and Shine!』
ただ、思わず笑みがこぼれて、顔が輝いてしまうようなワクワクすることをダイレクトに行動に移すことなのだから!

という事で、花見に参加し、久しぶりに随分とお世話になっている舘野さんに再会できて嬉しかった。

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そこで東京から舘野さんに会いに来たというIさん夫妻にもお会いするご縁を頂いた。

Iさんの人生談には自分も共通する部分などがあり、興味深かった。
自分の人生談やビヨンドの理念などもお話した所、非常に気に入って頂き、なんと5/6(祝日)のビヨンドの開拓体験イベントに東京から参加してくれるとのこと!

うーむ、、、、毎度のことながら本当に周りの人に支えられていることをしみじみと実感している。
研修生も、連日このようなことが私のもとで起っているのを見るのは驚きのようだ。

更に、サプライズゲストとして、結いまーる自然農園の三井さん夫妻も参加。
「・・・・」
この偶然にちょっと驚いた。

というのも、実は農園を始めることになり、北杜市に下見に来た初日に会ったのがこのお二人だったのだ。
山梨生活が始まる1年以上前のその出会いが始まりだったのだ、、、。

なんだかしみじみと「こういう人達に支えられているんだなぁ、、、」と思ったのだった。
そういう機会を今回得られたのは本当にありがたかった。

二歳の真悟は散歩をおねだり
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最後は舘野さんの家にある竪穴式住居で火を焚きながらお話。
(私は子どもと蟻やクモ、蟻地獄で遊んでいたので不参加)
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研修生は、研修としてこのような時間を過ごすことにどのように感じてもらえたかなぁ?

ビヨンドモデル第一号

今日は五風十雨農場のありがとう祭りの準備で白州に行っていた。
しかし、その間に私の野菜が自然食品店の有機村に出荷された。
有機村に出荷

そう、自分でやらなくても収穫され、小口でも出荷されるというビヨンドモデルを実践したのだ。

明日はまだビヨンドの野菜は残っていると思うので、欲しい人は有機村へ!

実践者は研修生のI君。
本日は休暇という事で、昨晩甲府の実家に帰ったのだ。
私が子供の面倒を家で見ている間に畑で収穫してくれ、その後に袋詰。

ヤス「このちりめん高菜、一袋いくら位だと思う?収穫して、袋に詰めてさ、どれくらいが妥当だと思う?」
I君「350円くらいっすかね?」
ヤス「ま、自分だったら450円くらいかなぁ。でも、その値段で出したら有機村の店長困ると思うよ。」
ヤス「千景(妻)はいくら位だと思う?」
千景「240円くらい?」
ヤス「直売所だったらこの二倍でも90円くらいかもね。どう思う?I君。」
I君「とても生活できないっすね、、、、」

という事で、300円で出すことにしたのだが、収獲、袋詰まで自分で経験したI君は野菜を収穫してもかなり低い値段相場であると気がついたようだ。
そこで違う角度で聞いて話を切り出した。

ヤス「今日収穫した野菜、明日有機村に持って行って貰うけどさ、小松菜と高菜は一袋ずつ上げるよ。おみやげにして。これ、買ったら合わせて540円もするよ。」
I君「えっ、そんなにするんすか?!」

ちょっと面白いのだが、先程は一袋でも350円は欲しいと言っていたのに、二袋540円で高い!と感じたようだ。
作り手の視点、買い手の視点、2つを同時に持ち、その2つの視点にギャップが有るようだ。

だからこそ、自然農園ビヨンドは体験型農園なのだ。
自分で育てて、収獲、出荷してみれば、いくらぐらいが妥当かは感じることが出来る。
そして、それは自分自身の買い手としての視点とはギャップが有ることに気づく。そこで初めて作り手と買い手の相互理解が深まる。

こんな流れになると面白いな^^

ちりめん高菜
ちりめん高菜

花を咲かせている小松菜
花を咲かせている小松菜

小松菜の葉っぱをかきとって出荷
小松菜の葉っぱをかきとり

高菜 レシピ

■高菜漬け 参考HP

【材料】
下漬け 塩・重の石・水(差し水用)
本漬け 醤油・砂糖・みりん・酒
【作り方】
下漬け
1)高菜をしんなりするほど干す。
2)高菜の重さの4~5%の塩で漬ける。
2・3日しても水が出てこない時には差し水をし1週間位漬ける。
本漬け
1)下漬けした高菜を良く水洗いする。
2)水がよく切れる様にザルに上げて2~3時間おく。
3)本漬けの材料を煮立たせて冷ましておく。
4)水切りをした高菜に冷ましておいたダシ汁を少しずつかけながら、根株の方を外側に向け、できるだけ隙間のない様にして漬けていく。
2週間位で食べられる。

研修生日記 K.I.君 01

研修生が日記を書いてくれました^^
以下、本文。

2013-04-17 11.58.37

今日室田さんと初めてあって出会いやつながりを意識した行動を実践されてることに共感しました。
それは、私自身が昨年末に仕事を辞めてからその時その場所で出会うべき人と必然的に出会うような不思議な経験が何度かあったからです。
例えば、近所のカフェにふらっと寄ってみるといった一見ムダな動きのようでもそのプロセスが面白い出来事や人との繋がりを生むことがありました。
室田さんを見ていても損得を抜きにして一人一人の人と真っ直ぐに向き合った結果として自分に何かが帰ってくるのかなと思いました。

トウ立ち野菜を試食

ビヨンドではただ自然に任せて野菜が育つままにしているのだが、そうしたら今の時期は一面、菜の花畑になった。
あるものを食べれるのであれば、それが一番楽だし、良いと思うのでいろいろな菜の花やつぼみを食べてみている。
大株になったものの中には、つぼみや茎が辛くなったものがあったので、野菜によってどのように変わるのかをチェックしているのだ。

まずは畑で手でもぎ取ってそのまま食べてチェック。
そこでOKだったものを持ち帰り、料理して食べてみる。

トウがバシッと立っている小松菜の葉っぱをちぎったもの、ほうれん草、ちりめん高菜を持ち帰り、調理してみた。

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■ ほうれん草のおひたし
茎が甘い!コレ良いじゃん!葉っぱもイイね。トウの部分は・・・・ちょっとイマイチだな。
トウの部分はお好みによりお取りくださいと記載することにしようかな。

■ ちりめん高菜のおひたし
普通にイケる。大株の葉っぱをかいて食べたのだが、セロリに近いほど太くなった葉柄も噛み切りにくいこともなく普通に食べれた。
トウが立っていてもあまり気にせず食べらるみたいだ。

■ 小松菜の炒めもの
「う、美味い!」
以前チンゲンサイでびっくりした時のように、やはりクターっとならずにピカピカ光っている。
中の水分が抜けてかさが減る野菜は、シワシワになるから光を反射しにくくなるのと思うが、うちの野菜はバッチリ光っている。
水太りしていないんだろう。

「いや~、素晴らしいね。」と石原くんとともに料理した菜っ葉類を食べていると、長男の真悟が乱入。

クレクレ言って、沢山、小松菜やほうれん草を食べていた。


子供は家に石原くんが来たのが嬉しいようで、このような状態に^^
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ビヨンドに研修生が(人との繋がり)

自然農園ビヨンドに研修生が来た。
これはちょっと面白いことだと思う。

というのは農園を始める際に、私自身が農業大学校などで研修を受けるべきだよと役所の方々に言われたのがたったの数ヶ月前なんだから!

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農作業など習ったこともない、農法も何もない、ただ感じるままにやっているだけなのに、なぜか農業に関わる会社の人達などが興味を持って視察に来られたりする、、、、

私自身は好きなことをやっているだけ、好きな事をしゃべっているだけなのだが、そんなことをしているうちにいろいろな人との繋がりが生まれてきている。
そして、そんな流れで人から紹介されてうちで研修させて欲しいと思ってくれたようだ。

でも、うちにはまだ宿泊施設はない。有料宿泊施設は予算的に不可らしい。

山梨に来てまだ一年経っていないが、有難いことに沢山の気軽に頼み事ができる友達ができている。

数人に宿泊先として二週間、部屋の提供が可能か聞いてみると、ありがたいことに泊めてくれるという人が現れた。
「本当に有難いなぁ。」

タイミング的にその週は無理なんです、、、、と残念そうに断ってくれたSさんは、返答後も気にしてくれていたようで職場の人などに宿を提供可能な人は居ないか聞いて回ってくれていた。
そして翌日、「職場のKくんが泊めてあげてもいいって!」と知らせの電話をくれたのだ。

すでにI君が泊めてくれるといってくれているので、今回は大丈夫ですと伝えたが、そのような動きをとってくれたことが非常に嬉しかった!
そして、その職場のKくんというのも実は既にビヨンドに来たことがあった人だったのだ。

色々なつながりが自分を支えてくれる、、、、、
日々それを強く感じることが出来る。

『すべては一つ』

皆、繋がっているんだ^^

シャンティクティの種カフェに参加

今日は五風十雨農場の向山さんとともにシャンティクティにおじゃましてきた。
平日だというのに30人以上の参加者。

久しぶりに臼井さんともお会いでき、更には臼井さんを慕って集まってくるお仲間にも会う機会を持つことができた。
10時開催だったようだが、9時だと思い、7時に北杜市役所で待ち合わせして向山さんに車に乗せてもらってシャンティクティに向かった。

9時に着いたものの、開催は10時だったので人は6人のみ。
少人数の話しやすさもあり、皆で話が盛り上がった。
この時間帯に深い話をすることができたスローカフェ マハロのひでさんは「室田さんに会うために実は自分はここに来たんじゃないか?」とまで思ってくれたそう。
ひでさん自身、これからカフェをどういう風にしていこうかなと悩んでいたようだが、私の話がそれに対するヒントや解になっていたらしい。

ま、私はいつもどおり好きなことを話しまくっていただけなのだが、なんだか役に立ったようで何より。

ひでさん以外にも是非、今度ビヨンドに伺います!と言ってくれる人が多くいたのには正直嬉しかった。
農業も何も知らない私の農園に多くの人が関心を寄せてくれているというのは興味深い事実だ。

皆さん、農作業などの形式的なことよりもビヨンドの理念に共感してくれているようなのが素直に嬉しい。
まぁ、うちのモデルが上手く行くかどうかなんかはやっている本人もわからないのだが、だから面白いのだ^^

最初から先が予想できるようなことであれば、多分私はやらないだろうな。

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種カフェのコンセプトは、種を無償で提供し、持ち帰った人が大地に播き、種をとることで種を増やしてまたシャンティクティのたねバンクに還すというもの。
私も種を頂いて帰ろうと思っていたのだが、いろいろな人と喋りまくっているうちに帰る時間に、、、

結局種は持ち帰らず、種の話さえしていない、、、、
まさにただ“友だちに会いに行ってきた”という感じだったのだが、それがまたいいなと思っている。

臼井さんは私と毛色が似ているので、彼のもとに集まる人は私の考えにも理解を示してくれることが多いようだ。

気の合う仲間は自然に繋がり、集まるものだが、そのような機会を与えてくれた臼井さん、ありがとうございました^^

友達の蔵開き及び、フェスの現場確認、すべては一つ

有機村祭りに参加後、友だちの蔵開き及び、28、29日に行われるフェスの打ち合わせ、現場確認に参加した。
蔵からは色々な年代物が出てきて、皆それぞれ好きなものをお持ち帰り。
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私はクワや振るい、高枝切りバサミなど。

その後にフェスの開催地、ヴィンテージゴルフ倶楽部に。
ステージがあり、芝生広場がある。
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ビヨンドも出店するが、野菜の販売と言うよりも理念やビジョンの説明会みたいな感じになるな。

その後に友達の家でまったり。
ミュージシャンが多いので、いきなりセッションが始まった。
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騒音とかに気を使わないでいい田舎ならではの流れ?熱中しすぎて口から出血とかしている!
いいね~!そういうの!

話が盛り上がり、夜中の12時半頃まで話は続いた。
皆で深い話をするのは本当に面白いなぁ。

その時に話した私のイメージを簡単に絵にしてみた。

『すべては一つ』
皆、繋がっている

食を守るママの会のメンバーがビヨンドに来園

先日、ビヨンドに食を守るママの会のメンバーが来てくれた。
ビヨンドモデルなど、ビヨンドのビジョンを紹介し、畑の中を案内させて頂いた。

皆さんビヨンドを気に入って頂けたようで嬉しかった。
これから色々と協力してコラボレーション企画なども行なっていこうと思っている。

人の善意だけで生活は成り立つか?(ビヨンドモデル)

私は思想家として目一杯人生について考え、色々なことを試してきた。
そして、今では殆ど何も考えることなく、ただ感じることを素直にやるようになっている。

というのは、様々な神秘的験から価値観がガラッと変わってしまい、『すべては心だったんだ!』と思うに至ったからだ。
(この経緯はプロフィールを参照)

だから目の前に見える現実と呼ばれるものよりも自分の心に素直に従っている。

畑にいると、「ビヨンドを楽しい農園にしよう!野菜などが勝手にバンバン生えてくるような豊かな土地にしよう!」と感じる。
だから、そうなるためにはこうしたらいいかな?と思うことをただやっている。

最近は種を播いている。
食べれる野菜などがバンバン育っていたが、収獲はほとんどしないので菜の花ばかりになっている。
種を蒔いたり、人が来る時のためのトイレ作りを考えたり、、、違うことばかりしている。

農家だったら収穫してそれを売るのが職業なのかな?
なぜだか、収獲して売らなくては!という気持ちはあまりない。採りたくなったらとろうというぐらい。

種を播きながら思った。
「普通の生産農家だったら収獲というのには重きをおくんだろうな、、、。収獲時期はものすごく忙しいと聞くし、、、」
「うちは農園作りばっかりやっているな、、、なぜ収穫しようと思わないんだろう?」

その時、またインスピレーションが頭に入ってきた。

「収獲はしなくていい」

インスピレーションの場合には、まず先に答えが来る。
そして、まず後から考えて「こういうことだったのか!」と気づくという流れ。

ん?やっぱりしなくていいのか?
考えてみたが、これはどうも、“自分では”収穫しなくていいということだと思った。
それについて考えてみると、実にそのとおりだと思った。

「収穫したい人に自由に収穫していただくのが一番いいんじゃないか?!」

袋に入っている野菜を買ってもらうよりもはるかにいい!野菜の生命力を感じて貰える。自然の豊かさを感じてもらえる。
自然の豊かさを感じてもらうのには、料金などつけずに払って貰える人には自由に箱にでもいれていただくのがいいな。
そうだ、そうだ、自由に収穫して頂き、一部は無料で提供する。
そして残りはビヨンドに返して頂き、それをあつめて来園者さんに帰りがけにビヨンドの提携先のお店に配達してもらうってのはどうだ?
そうすれば、自分では収穫しなくてもお店に配達することが出来る。

収獲や配達が忙しくて手が回らないということで、地元のレストランや販売店に野菜を出すことができずに仲卸一本に出荷して主に都会に配送されるという形も聞くが、せっかくの地元の人に新鮮な野菜が回らないなんて言うのはなにかおかしいと思っていたので、この試みが上手く行けば一気に解決できるぞ!

こんな感じでワクワクしてきた。
そして、ビヨンドではワクワクした場合には、GO!なのだ。
経営的に成り立つかどうかなどの心配は無用なのだ。
とりあえずGO!

ダメなら一旦停止で再考すればいいと思っている。
こうしてできたのがビヨンドモデルである。

ゲストハウス空穂宿さん訪問

先日、韮崎市にあるゲストハウス空穂宿さんの六周年の宴に参加させて頂いた。
このゲストハウスは自然農園ビヨンドからそれ程遠くなく、リーズナブルな料金での宿泊を提供している。
ビヨンドで連日のイベントをやるさいの宿泊先として有望なのではと確認も兼ねて見に行きたかったのだ。

行ってみたところ、車で約20分弱で雰囲気も良い感じ。
オーナーも気さくで感じが良いので気に入った。空穂宿さんにビヨンドのチラシも置かせて頂いた。

今回の訪問で先日くじらぐもでお会いした音楽家のKURIさん夫妻に再度遭遇。
色々な所で繋がるものだ。

さらにワラピヨ食堂さんとにこさんcaféさんとも知り合いになることができた。
ビヨンドのあらたな試みについての展望をお話し、それが上手く行けば野菜を届けることが可能になりますと伝えると興味を示してくれた。

いろいろな人と出会い、話を聞かせていただき、楽しい時間を過ごすことができた。
これからもいろいろな人と協力して皆で楽しく、ワクワクとしていたい^^

空穂宿さんのブログから転載
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山梨日日新聞にビヨンドの記事が掲載されました

今日、妻の友達から自然農園ビヨンドの記事が新聞に載っているよと知らせて頂いた。
うちでは新聞はとっていないので、知らなかったら自分自身で読む機会を失うところだった、、、、
(記者の人はいつ掲載されるか教えてくれると言っていたのだがなぁ?)

記事は良くまとまっている。というか、記者さんに話した内容のほんの一部くらいしか紹介されていないが、紙面上、まぁこんなもんだろう。。
記者さんも「またちょくちょく来させてください」と言ってくれていたので、何回か記事を書いてくれるのかもしれないな。

記事についての補足として、今回の開拓体験イベントに対するビヨンドの思いを綴っている記事を参考にのせておく。

開拓などは、業者に頼むもので、多額のコストを掛けてやるものだというのが一般的な概念となっている。
その支払には国などの補助や、地権者、圃場賃貸者の負担によって賄われる。

でも、実は開拓を嬉々としてやる人々もいる。お金を払ってまで体験したいという人までいるのだ!
それも皆で集まり、手作業でやるので重機が入れないような耕作放棄地でも開拓できるのだ。

これは実は画期的なことで、農地集積事業を行う農業振興公社さんからもビヨンドの試みに興味を示し、「是非頑張ってください、土地は斡旋しますから」と応援してくれている。

このモデルがもし上手くいくとなると、全国的な耕作放棄地の解消がすすむきっかけになるのではないかと期待している。
(まぁ、自分は面白いからやっているだけなんだけど、、、)

そしてこのビヨンドの試みを応援してくれている皆様にこの場を借りて感謝の意を表します。
開拓体験に参加してくれた皆様、ビヨンドに取材に来てくれた記者様、ビヨンドの試みを皆に広めてくれたピアノ家のウォン ウィンツァンさん、野風草の舘野さん、ありがとうございます!

開拓体験の新聞記事

長女が小学校入学

早いもので、長女の支温は今年から小学生。

入学式にはじぃじとばぁばも静岡から駆けつけてくれた。
入学式

入学式02

しかし、長男真悟(二歳)は式場で静かにしていられないために、じぃじとばぁばは結局式には参加できずに外で真悟の面倒を見てくれていた、、、、

真悟は普段はよく歩くのだが、じぃじがいる時はずーっと抱っこ、、、。
じぃじ、本当にお疲れ様でした!

じぃじ、ばぁば、いつも来てくれてありがとうございます!
プロフィール

ヤス

Author:ヤス
自然の恵み、豊かさを多くの人と共有したい!

=自然農園ビヨンド 代表=

無農薬、無肥料の自然栽培で野菜を育てながら、野菜販売、体験イベントなどを行なっております。

>>Beyond自然塾

>>自然農園ビヨンド

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