開拓体験イベントに山梨日日新聞が取材に
自然農園ビヨンドのオススメである開拓クラブの体験版、開拓体験イベントを行った。
草や木が生い茂る荒地を皆で開拓してみよう!というイベント。
この体験の狙いは以下。
根っこをツルハシで切って

木も伐った。
まずは斧で細くしてから、ノコギリでバーン!と倒す、、、、あれ?倒れない、、、、

ツルが他の2本の木と絡まっているのだ。
参加者も、「あらら、、これはどうしたらいいの?」という表情。
しかし、実はこういうことはよくあるのだ。
木によじ登り、ツルを切るとなんとか倒れた。
倒した木を枝払い、玉切してどかした。
子供たちも手伝ってくれた。

木を倒してどかすだけでも、実は色々なハプニングや手間がかかることを実地に体験し、そうそう単純なものではないんだなと思ったようだ。
そう、それが面白いんだけどね。
そして、実は今日、山梨日日新聞の記者が自然農園ビヨンドに取材に来てくださった。
イベントの内容や、その趣旨、さらにビヨンドの理念や展望について話させて頂いた。

記者の人は大いに興味を持ってくれたようで、「うーん、、、これは小さい記事では済まない感じですねぇ。」とおっしゃっていた。
周りでは参加者の子供たちが仲良く自由に畑で遊びまわり、参加者のお父さんが竹で一緒に遊んであげていた。
ほのぼのとした光景で、いいなぁと思っていたら、記者の人も「凄い、凄い!」と言って写真を撮っていた。

そして、開拓して少し拓けた場所でランチタイム。

今日は参加してくださった皆様、お疲れ様でした!
そして、来園してくださり、本当にありがとうございました^^
草や木が生い茂る荒地を皆で開拓してみよう!というイベント。
この体験の狙いは以下。
- 凄い荒地でも力を合わせれば(実は一人でも)簡単に開拓できることを知る
- 価値観が似ている人達と出会い、交流することで、一人ではできないことを共に手伝ってくれる仲間ができる。
- 自分のために開拓しているつもりでも、実は地元活性化に繋がり、地元の人々にも感謝、応援されていることを知る。
- 開拓することで、小屋を建てる土地ができ、そこで野菜が育つのを知ることで、食、住への不安がなくなる。アメリカの西部開拓時代には斧一本で木を切り倒し、ログハウスを作ったらしい。(※実際に住む場合には地目が農地の場合には宅地に変更する必要があります。)
- 食、住への不安がなくなるにつれ、心に平穏が訪れ、人生の価値観に変化が生まれる(仕事ってなんだろう?)。
根っこをツルハシで切って

木も伐った。
まずは斧で細くしてから、ノコギリでバーン!と倒す、、、、あれ?倒れない、、、、

ツルが他の2本の木と絡まっているのだ。
参加者も、「あらら、、これはどうしたらいいの?」という表情。
しかし、実はこういうことはよくあるのだ。
木によじ登り、ツルを切るとなんとか倒れた。
倒した木を枝払い、玉切してどかした。
子供たちも手伝ってくれた。

木を倒してどかすだけでも、実は色々なハプニングや手間がかかることを実地に体験し、そうそう単純なものではないんだなと思ったようだ。
そう、それが面白いんだけどね。
そして、実は今日、山梨日日新聞の記者が自然農園ビヨンドに取材に来てくださった。
イベントの内容や、その趣旨、さらにビヨンドの理念や展望について話させて頂いた。

記者の人は大いに興味を持ってくれたようで、「うーん、、、これは小さい記事では済まない感じですねぇ。」とおっしゃっていた。
周りでは参加者の子供たちが仲良く自由に畑で遊びまわり、参加者のお父さんが竹で一緒に遊んであげていた。
ほのぼのとした光景で、いいなぁと思っていたら、記者の人も「凄い、凄い!」と言って写真を撮っていた。

そして、開拓して少し拓けた場所でランチタイム。

今日は参加してくださった皆様、お疲れ様でした!
そして、来園してくださり、本当にありがとうございました^^
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