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善意も愛も伝播する ペイフォワード

ビヨンドの畑を開墾し、野菜ができはじめた時、私はまず自分でその場でかじって美味しいことを確認するとすぐに近所の人や畑の近くに住んでいる人、遠方の友達、家族、親戚などに野菜を配った。

子供が親に「見て、見てー!」というのと同じで、純粋に喜びを分かち合いたかったのだ。

その頃、野菜は近くの直売所に出しているだけで、月の売上は約4000円、、、
いっぱい出しても売れ残るので、出来た野菜のほとんどは自家消費したり友達に配った(大根は鹿がほとんど全部食べた)。

ビヨンドの経営方針は、ただ自分がやりたいなと思うことを純粋にやっていこうというもの。
だから、利益率や作業効率などの考えはほとんど入ってこない。
たまに「こんなふうにやっていて、どうやって生活していけるようになるんだろう?」と自分でも思う。
そして、「まぁ、どんな感じでもいいや。時が経てばわかってくるだろう。」ということで、そのままにしていた。
先日、畑の近くに住んでいる人からスキーウエアやら沢山の洋服を頂いた。
子供にはサイズが小さくなったのでうちの子にくれるという。

このお宅には二度ほど野菜を配らせていただいていた。
もちろん、見返りを期待してではなく、純粋に「見てください、出来たんですよ!」と喜んで持参しただけだ。
更に、今年から小学校に入学する娘にピアニカが必要なのであったらくださいというと、ピアニカとともにまた沢山の服を頂いた。「ウチではもう着ないから^^」

非常に懇意にして頂き、本当にありがたいことだ。

また、野菜を配った友だちや親戚の中には宅配での野菜注文をしてくれた人たちもいた。

善意も愛も伝播する。
人それぞれが自分が出来る範囲で好きなことをして、それが周りの人々を支えあうことにもなるのであれば素晴らしいことだ。

良い循環を生み出そう。まずは自分から。

自分が誰かに良くしてもらったら、それをその人に直接に返すのでなく、誰か他の人に送るというやり方でも良い。恩送りとかペイ・フォワードといわれる行為だ。
でも、ただそのように考えると、「まずは自分に誰かが与えてくれれば、私も何かしてあげますよ」と思いがちである。
実際、売上が種代にも満たないのに更に無料で配る分を増やそうと考えるなんて、アホでしか出来ないかもしれない。
でも、今回ものすごくいい経験をさせてもらい、気づいたことがある。
実は
『先に与えた(物でも行為でも気持ちでも)人のほうが、実はより豊かな気持ちになる』
ということだ!
これを実感できたのは凄い!

恩を受けたのを返すのは誰でもできるんだ。
”恩”何てことをまったく考えずに行動するのが重要なのだ。
考えると、この”恩”は返してもらえるだろうか?などと余計な感情が湧きやすい。

是非、ビヨンドの体験コースでもこのような経験を皆が味わえるようにしよう。
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胸にこみ上げる気持ち2 夢で見たもの

こんな夢を見た。

~~~~~~~~~~
私は農園に人々を呼び、収穫祭を行なっていた。
数量は限定となるが、無料で収穫して頂き、もし次もこのイベントを続けてほしいと思ってくれる人がいたら寄付を頂くという設定だ。もちろん、寄付は強制ではなく、誰が寄付をしなかったかなどは誰にもわからないようになっている。
私は正直、儲けのことは頭になかった。
「無料だから、好きな人に声をかけやすいな^^ 「収穫祭に来てよ、有料だけど」というのは相手にプレッシャーになるかもしれないからな。」などと思っていたのだ。
だから、通りすがりの小学生などにも声をかけていた。
寄付箱のまえで、小さな男の子が紙で作ったお金を私にくれた。
「僕、お金持っていないから、これでいい?」
本当のお金がなくても、なんとかして払おうとしてくれている真っ直ぐな気持ちが嬉しかった!
「自分はこういうために今日の収穫祭を行なっているんだ!」
そういう熱い気持ちがこみ上げてきた。
~~~~~~~~~~

夢から半ば覚めつつ、こう思った。
「そう、自分では気づいているんだ、自分がしたい事を。まずは踏み出そう、自分の出来る範囲から」

ということで、自然農園ビヨンドでは
まずは知り合いや友達を農園に招待し、無料で収穫して頂くという企画を行います。
企画が維持できるようであれば、友達の友達や親戚、趣旨に賛同できる方などと対象を増やしていくつもりです。

最終的に、「お金なんてあってもなくてもどっちでもいい。私には支えてくれる仲間(人間や自然など)がいるんだから!」と誰もが感じられるようになったら素晴らしいな^^

胸にこみ上げる気持ち

ここ二日ほど、胸が熱い。自分の心に体が反応しているのがはっきりとわかる。

熱い感情がこみ上がってきている。

自分の「信じる力」が試されている。

色々な制限、とらわれが剥がれ落ちると非常に心が安らかになる。細かいことが気にならなくなってくる。
そして、不思議な出来事が起こる(起こることに気づく)ようになってくる。

自分のこの体験を、他の人とも共有できたらいいなとの思いは強く、それがビヨンドの基本方針となっている。

しかし、

「自分がビヨンドを立ち上げたのは、まず自分が全てを超えて(beyond)みせるという意味合いがあったのではないだろうか?これまでの体験を人に話すよりもなによりも、まず自分の姿勢が重要じゃないか!」

との思いがこみ上げてきたのだ。

そう、まさにその通り!
このようにどこからともなくこみ上げてくる気持ち、感覚は自分にとっての大切なサインだ。

心のなかで潜在的に気づいてはいたものの、ちょっと脇においておいたことに強烈に引き戻そうとしてくれる。

「自分の中でいまだ超えきれていない部分に焦点を当てよ」

との強烈なメッセージだった。超えきれていない部分というのは貨幣経済に関しての自分の気持ちだ。

最初に「農園を始めるんだ」とのメッセージを受け取った際に思ったのは、野菜などが育ったら自分が食べる分よりも多い分は、どんどん訪れる人に分け与えてあげれたらいいなぁという事だった。

でも実際に農園を始めてみると、生活のこともあり、無収入のまますべて配りまくるというモデルはなかなか実践するには難しいなんて考えてしまっていた。

しかし、こんなに胸が熱くなるのは久しぶりだ。農園を始めてからは、初めてのことばかりでいろいろと調べ物やら、引っ越したばかりなので友達作りに励んだりしていてなかなか深く真理探求をする機会が減っていたからかもしれない。

久しぶりのサインだ。ここまで強烈に感情が動くのなら必ず意味がある。

不安がないわけではないが、すごくワクワクしてきた。

よし、とりあえず出来ることから始めるぞ!

そして、「進むべき道は示されるであろう」

と信じながら眠りについた。

すると朝方にこんな夢(というか70%くらいは起きていた)を見たのだ!

長くなったので、次回に続く・・・

畑の見学者、地元の方と

今日は、はるばる山中湖からビヨンドを訪ねて人がやってきてくれた。
自然農を始めたいので、そのイメージが掴みたかったようだ。

ま、農業に関しては、私は素人だし何を教えるわけでもないのだが、ひと通り畑を案内させて頂いた。
話をさせてもらったのは、自然に対する自分の考え方など。
具体的に示したのは竹を切って柵の材料にするまでの過程ぐらい。

それでも、「大変勉強になり、イメージが掴めました」と言ってくれた。(お世辞?)

帰り際、ちょうど近所の方(Nさん)が私を訪ねて畑に来てくれた。
スキーウェアなど、自分の子供のサイズに合わなくなったものをうちの長女にくれると言って持ってきてくれたのだ。

そして畑に見学に来てくれた人とNさんを交えて三人で少しだけ話した。

=やり取りとしてはこんな感じ=
私「やーどうも、どうも。悪いですね、こんなに貰っちゃって。」

Nさん「その方、奥さん?」

私「いえ、私の畑を見たいとはるばるやって来てくれたんですよね。」

Nさん「ここらの人は室田さんのやっているの見ていたけど、皆、絶対に(開墾は)無理だと思っていたわよ。」

私「実はですね、開墾は面白かったのでこのとなりのエリアも借りようと思っているんですよ。そしてまた色々人を呼ぶことになりますので、路上にちょっと車を置かさせてもらうことになるかもしれませんけど、いいですかね?」

Nさん「いいです、いいです。人が増えるのはこちらとしても嬉しいですよ^^」


畑も案内したが、自分としてはここが一番、見学に来てくれた人に体験してもらいたかったことだった!
ナイスタイミング、Nさん!(これも偶然ではないだろう。というのは、このNさんが畑を訪れたのは今回が初めてだから。)

というのは、黙々と開墾をただするのが面白いのではなく、そんなところ本当に畑に出来るの?と思われるようなところを笑顔でやり遂げ、驚かせつつ、さらに感謝されるという流れが非常にワクワクするのだ。
その経験をわかちあうために『開墾クラブ』を作ったのだ。

その一幕を眼前で見てもらえることができたのは、自分としては非常に嬉しかった。

シャンティクティの臼井さんを訪問(寄付でやっていけるか?)

今日はパーマカルチャーなどの永続的な暮らし方を提案する体験宿の、シャンティクティを経営する臼井さんを訪問してきた。
自分が農場などに小屋や研修宿泊施設を作るなら面白いものがいいなと思い、いろいろ調べていたら自分の好みに合うようなものを既にいくつも作られていたのが臼井さんのシャンティクティだったのだ。

それで臼井さんってどんな人かな?とチラチラとHPとか見ていたらどうも自分と同じ感覚を持っている、子どものままのような人かな?と興味を持った。
これは会ったら面白そうだなということで、さっそく訪問。
共通の友達がいたこともあり、しょっぱなから打ち解けることができた。

そしてやはり、同じ考えを持っているんだなぁと思った。

室田「うちは農園ですけど、農法とかはどうでもいいと思っているんですよね。決まったやり方、正しいやり方とかいう表面的なことはうちでは気にしていません。それよりもその場その場での自分の感覚に素直に従っています。」

臼井「そのとおりなんですよ!うちにもいろいろな人が学びに来てくれるんですけど、最後にはこう言うんですよ。ま、人間の言うことなんてどうでも良いんですよ。誰も信じてはいけません。(室田補足;それよりも自分の考えを大事にしなさいということ)なかなかわかってはもらえないんですけどね^^」

室田「そうなんですよね!色々追求するのはいいんですけど、最終的にはやり方などの表面的なことはどうでもよいなと思うようになるんですよね。これはなかなか理解してもらいにくいようですが、、」


臼井「いや~、こういうのはビデオでも撮ってyoutubeにでも流したら相当受けますよ!」



こんな感じで楽しく話をさせていただき、間に敷地内の建物などの案内もしてもらい2時間半ほどおじゃまさせていただいた。

『建物を案内してくれる臼井さん』
シャンティクティ、臼井さんと


そして自分の中で非常に大切だと思ってはいたものの、実行には慎重にならざるをえないと考えていたことについて、臼井さんからアドバイスがあった。
それはお金に関してのことだ。対価をもらおうとするのではなく、ただただ与えるようにしなさいと。

相手がそれに感謝の気持ちとして寄付をしたくなってくれれば、その寄付を有難く頂くことで自分が生活していくという構図で、教会のような感じだ。

実はビヨンドの構想段階でもその考えはあった。
「野菜なんて全部タダで配ってしまおうかな。あげてもあげても無くならないほどの豊かさを自然は持っているのではないか?それを感じるために農園を始めたのではないのか?」

しかし、実現するのはやや問題もあると思った。

「いや、待てよ。そうすると「ただだからいいじゃん。」ということで野菜をぞんざいに扱う人が出てくるかもしれない。うちから大量にただで仕入れた野菜を直売所などに安くまた売りされたりしたら、直売所に出している他の農家さんに迷惑がかかる、、、」
ということで、とりあえず保留にしていたのだが、ここに来てまた再考するタイミングが来たようだ。

今度、まずは知り合いになった人に対して無料で収穫してもらえる収穫祭を行なってみようかなと考えている。
そして、あまりにもうちに負担が掛かり過ぎると次の収穫祭を行うことが難しくなるので、もし快く寄付したいという人がいたら寄付していただけるような感じにしようと思う。

そしてここは重要なのだが、寄付は強制感を絶対に与えたくないので、農園のあちこちに寄付箱を置いて、誰が寄付したか、誰が寄付していないかは誰もわからないようなシステムにしようと思う。

こんな感じでどうかな?

自然農体験宿『野風草』の舘野さんを訪問

今日は久しぶりに自然農の舘野さんのお宅に伺った。
マメの選別をしながら自然体験などの話をした。

舘野さんとは山梨に初めて来た日の宿泊先として訪れたのが出会ったきっかけだが、話していて盛り上がり、その日は夜中の二時頃まで話に付き合ってもらってしまった。
その後も懇意にして頂き、一緒に伊豆に泊まりで遊びに行ったこともある。
そして、引っ越して団地に入居する際にも大いにお世話になった。

人との出会いとは本当に興味深いものだ。
ただの宿泊先のご主人として対応していたら、相手もただのお客さんとしての対応で終わっていただろう。
心ひとつで相手の応対は劇的に変わる。

その舘野さんが九州に引っ越そうとしている。
ということで、今後、ビヨンドとしてどのような協力ができるかを話させていただいた。

九州と山梨、2つの体験施設(野風草@九州とビヨンド@山梨)は風土も違うし、代表のキャラクターも全然違う。
九州で体験した人に「山梨にもこんな農園があるよ」、山梨に体験に来た人には「九州にもこんなのがあるよ」、と相互に紹介しあいたい。

山梨と九州を繋ぐバスツアーを行政にも補助などしてもらいながらできたら面白いな。

野風草のブログに私の訪問が紹介されました。

野風草まさやん日記 自然農園ビヨンド

熱烈な支持者さんに遭遇

先日、野菜を販売させていただいている自然食品店「有機村」さんに挨拶に行ってきた。
すると、そこに私の野菜を非常に気に入ってくれたというお客様が来店。

店長から以前、「室田さんの野菜売れてますよ。この前もお客さんから「この山東菜は別物ね!」とお褒めをいただきました」と聞かされていたのだが、そのお客様というのが目の前に来ているご婦人だったのだ。

「最初は水煮にでもしようかと思ったんですけど、思わずそのまま生で食べてしまったんだけど、美味しかったわねぇ」と言ってくださった。
ビヨンドの野菜は山東菜の他にもルッコラや白菜を食べていただいたようで、どれも非常に気に入ってくれたようだ。

「今は出す野菜ないの?」
ビヨンドではハウス栽培もトンネル栽培も何もしていないので、とりあえず野菜はすべて現在お休み中。
ということで、「暖かくなったらまた出しますので、楽しみにしていてくださいね^^」と伝えさせてもらった。

「ここの野菜を食べたらもうほかの野菜は食べられないわよ。だから、野菜が売られなくなると困っちゃうのよねぇ」とのありがたいお言葉を頂くと、ビヨンドとしても次の冬にはもう少し継続して野菜を提供して行きたいなと思うのであった。
でも、あまり野菜や管理に負担がかかるような不自然なやり方はしたくないので、どのようにするのがいいかはこれから要検討だな。
長く貯蔵できる野菜をもっと作っておくのが一番自然な感じがするな。あとは漬物なんかもいいな。

そのご婦人との話は盛り上がり、店の真ん中で40分くらい話していたかな。
ちょうどビヨンドのチラシを持参していたので10枚くらいお渡ししたら「温泉で友達に配るわ」と言ってくださった。

それにしても、自分がたまたま有機村に行ったタイミングにこのような熱烈な支持者に会えたのは偶然だろうか?
自分では、これも偶然ではなかったんだろうなと思っている。

野菜を通してこのような人とのつながりが出来るのは非常に面白い。
そして、野菜を食べた人が興味を持って農園に遊びに来てくれると更に面白い。

今後、農園に来園する人が増え、より多くの人達と関わっていくことになると思うと”ワクワク”するな^^

北杜交流会に初参加

昨日、北杜市を盛り上げて行きたいと思う方々が集まるという北杜交流会に初参加して来た。
参加する方をFacebookで見られるので、出身地や職業、どんな方なのかなどの雰囲気がわかるので便利。
チラチラと見てみたら出身地がかなり近い人とかもいて、顔もfacebookで知っていたので実際に会った時にも話しかけるのが簡単だった。

自分が農園を始めたのは恐らく、オープンな空間を手に入れていろいろな人と交流する場を持ちたいというのもあったのだろう。
昨日は沢山の人と知り合いになる機会が頂けたので、うれしくていろいろとお話をしてきた。
会は3時間半位だったが、夢中に話しているうちにあっという間に終了。

焼肉食い放題、飲み放題だったのだが、肉2切れ、ウーロン茶数口しか口にする間がなかった。というよりも忘れていた。

でも、話した人の中で自然農園ビヨンドに興味を持ってくれた人がいて、農園にも遊びに来てくれることになれば非常にありがたいなぁ。

また、いろいろな職業の人がいるので、何かコラボレーション企画をやるのも面白い。
うん、是非やろう!

自分は農家と言うよりも思想家のままだし、そのほうがキャリア(と呼べるのだろうか?)も長いので、そちらの方面でのコラボレーションでもいいな。
というより、そのほうが面白いな^^

やっと念願がかなった

お世話になったカナダの友達に念願だったお礼のメールを送った。
この友達が教えてくれたことを自分ができるようになったらお礼のメールを送ろうとずーっと思っていたのだ。
これは帰国してからずっとしたいと思っていたことだ。

この友達が私に教えてくれたのは信仰というものの凄さだった。
“祈り、願いは通じる 神様が見守ってくださっている”
というようなことをその友達は信じており、それにより心安らかに生活していた。

ある日、彼女の友達のバス運転手が会社を辞め、新たな土地で教会を始めると教えてくれた。
「え?その人、経済的な面は大丈夫なのか?!心配はないのか?」と聞いたらずばり、
「信仰があるからね。」
“うひゃー、その一言で安心できてしまうって凄いな!
見方によれば無謀ともとれないか?
とは言っても、踏み切る勇気を与えるという点で言えば物凄いパワーを持っているんだな、信仰って!“
心にグッとくるものがあった。

自分自身、周りからは多少無謀と思われるようなことでも、たしかに始めてしまったほうが学びは早いのは確実だと思っていた。
しかし、心配する心が薄くなり、大胆に踏み出したとしてもリスクが大きく、結局失敗するのではあまり幸せな展開ではないのではないか?などとも思っていた。

そんなことを考えていたら、また新たな人が仕事をやめて教会を始めるというではないか!
うむむ、、、あのバス運転手がたまたまであったということではないということか、、、

帰国後も、踏み切る勇気を与え、心配や不安を超越することができる信仰*)というものについてずっと考えていた。
(*ここで言う信仰はべつに宗教とは関係なく、すべての可能性を受け入れることが出来るといったニュアンス)
どうしたら自分も信仰が得られるだろうか?
毎日毎日信仰を求め続けた。
こころと“現実”と呼ばれるものが繋がっていることが体験を通じて分かってきた。
「それはさすがに無理だろう、、」と思っていたようなことが、「あぁ、そういうこともあるだろうな」と素直に許容出来るようになるにつれ、実際にそのようなことが起こるようになってきた。

そんなある日、頭の中に「農園を始めるんだ」という考えがどこからともなく送られて来た!
自分が今まで考えてもいなかった考えだったので、自分が”考えた”考えではなく、もっと根源のところからきたメッセージだとわかった。
だから、「なぜ、農園???」とは思いながらもすんなりとその考えを受け入れることができたのだ!
その後の心配や不安など何も無かった。ただ、「あぁ、俺は農園を開くんだな。」と思っただけだ。

そう、知らないうちに自分も教会を立てたバスの運転手と同じ事をしていたのだ!
信仰は、得ようと思って得られるものではなく、知らず知らずのうちに芽生えてくるようだ。

そして実際に直感に従い、自然農園ビヨンドを立ち上げることができたので、ついに彼女にその報告をしたのだ! Yeah!

雪だ!雪だるまだ!ドラえもんだ!

大粒の雪が降っている。また一面銀世界^^
銀世界01

こいつは面白いぞ!ということで子どもとともに雪かきを兼ねて雪だるま作り。

よし、今家で流行っているドラえもんでも作るか。ということで作ったのがコレ。
雪だるま

更に、もう少し広く雪かきをしようかなと思ったのでついでに『ガリバートンネル』(ドラえもんの道具)を作ることにした。

ということで作ったのがコレ。
ガリバートンネル

あれ?なんか一生懸命に作っていたんだけど、肝心の子供たちは既に家に入っている、、、
確かに既に二時間も雪かき+制作していたので、結構服もずぶ濡れだ。ジーンズだったし、、

せっかくなので子どもを呼び出して撮影。
ガリバートンネルと支温

いや~、雪って面白いな。粘土だったらこんなに大きいの作れないからなぁ、普通は。

生まれてきてくれてありがとう!(息子へ)

昨日は長男、真悟の誕生日だった。昨日で二歳。
写真や妻からのコメントは妻のブログを参照されたい。

妻のブログの最後の結び、「生まれてきてくれてありがとう!」を読んで温かい気持ちになったので自分でも書いてみようと思う。

『二歳になった真悟へ』

早いもんでもう二歳になったんだね。
ずっと赤ちゃんみたいな感じで思っていたけど、最近は少しずつ言葉も出てきたね。
走っている車を見て「ブーブー、ブーブー」と一生懸命に教えてくれる。
救急車などが走ろうもんなら「ピーポー!ピーポー!」と物凄い大きい声で教えてくれるね。

寝るときに「ハグー、ハグ~」といってハグをしようと皆を集めたり、雪が降ったら窓を全開にして「ママー、パパー、ネーネー!」と呼んでくれる(ちょっと寒いんだけどね、、、)。
『ハグー、ハグー』
ハグ真悟


可愛いだけでなく、親の忍耐も鍛えてくれているね。
特に一番真悟の世話をしているママからすると「もう、勘弁してよ!」と思うことも度々みたいだね。

でも、真悟がいるからママの笑顔も増えたんだよ。
真悟がいるから仲良しのママ友がいっぱいできたんだよ。
真悟がいるからパパも喜んで野菜を作れるんだよ。
真悟がいるから家族皆の共通の話題が増えるんだよ。
真悟がいるから、、、、、、

生まれてきてくれてありがとう!


P.S.
今回は真悟についてだけ書いたが、長女の支温にももちろん、「生まれてきてくれてありがとう!」
『支温もハグー、ハグー』
ハグ支温

畑山農場(北杜市高根町)訪問

今日は私と妻、長男の三人で同じ北杜市内にある有機農家さん、畑山農場にあそびに行ってきた。
畑山さんとしっかり話すのはこれが初めてだが、優しくて気さくな方だったのですぐに打ち解け合った。
子どもが二人の四人家族だが、うちの家族と親も子も年齢が近いので更に親近感が湧いた。

畑山さんの農場を始めた時の経緯などは聞いていて面白かった。特に豆腐屋就職の話!(内輪ネタですみません)
これから自分が何かイベントを行う時などに、協力もしてくれるとのありがたいお言葉を頂いた。

これからも何か一緒にやっていければ面白いだろうな^^

変わらない仲間たち

年末年始に神奈川県の私の実家や静岡の妻の実家に帰省した際に友達にたくさん会った。
中には10年ぶりの友だちもいて、知らぬ間に大きい子どもが三人もできていた^^

久しぶりに皆と話せて面白かった。
あまりに話しすぎて声がガラガラになってしまったくらいだ。
暖かくなったら自然農園ビヨンドを訪れてくれると言ってくれた友だちも多い。
本当にありがたいなぁ。

会うことはできなかったが、7年ぶりくらいの友だちから電話をいただき、あっという間に一時間半も話していた。

暖かくなるまでに少しでも皆に喜んでもらえるような農園にしていこう。

まずは柵を完成させよう。

自分にとってのビヨンドの意味合い

プロフィールで述べたとおり、自然農園ビヨンドを始めた理由は実は自分でも知らない。
しかし、始めた後に『あぁ、こういう事だったのか。』と腑に落ちることが沢山あった。

今では、自分がビヨンドを立ち上げたのにはこういう意味があるのではないかと考えている。

【私の人生におけるビヨンドの意味】


① 「物は有限である」→「人生、自然は本当は豊かである」への意識変化を促す
② ①の変化により不安や心配を超え(ビヨンド)、常に平安な状態になる
③ ②により、農園代表である自分が常に笑顔で輝いて(Smile and Shine!)いるようになる
④ ビヨンドの雰囲気に共鳴する人達が集まり、その人達も常に笑顔で輝いている状態になる



【背景及び現状(2013年1月時点)】


① 「物は有限である」→「人生、自然は本当は豊かである」への意識変化を促す


"すべてを笑顔で許容し、物事にとらわれないようになろう"と考える際、常に自分の中で引っかかってしまったのは”もったいない”という考えだった。一般に素晴らしい思想とされるが、自分の中ではそれにより平穏が乱されることが多いことを感じていた。

紙オムツなどがバンバン捨てられていくのを見たりするのはあまり楽しいと思わなかったのだ。
もちろん、うちでも外出時などに便利に使用させてもらっているし、否定するものではない。

だが、農園で自然に触れるとそういうのとは全く違う次元の豊かさを感じられる。
鎌が土で汚れた時に近くの葉っぱで拭くが、 もったいないなんて全く感じない。パッと拭いてそのまま捨てる『使い捨て』だが、実はリサイクル。土に還るだけだし、必要十分の量が自然に再生される。インドの路上でご飯を食べた時、お皿が大きな葉っぱだったが、あの時も捨てるのに抵抗はなかった。

水道の水が出しっぱなしなのは気になるが、川の水が絶えず大量に流れているのは逆に清々しい。

捉え方や行動が変われば、感じ方も変わるということだ。これを今は農園生活を通して学んでいる。

② ①の変化により不安や心配を超え(ビヨンド)、常に平安な状態になる


会社を辞め、思想家としてずっと目標としてきたことだ。
なぜ、人は常に平安な状態ではいられないのだろう?
「人生とはなんだろう?幸せとはなんだろう?自分はなんのために生きているのだろう?」このような疑問は感じることがあっても深く追求されることは少ない。「いやいや、まずはこの仕事を終わらせてから」、「明日は早いからもう寝ないと」、「子育てが忙しくてそんなこと考える暇はない」、、、

でも、その忙しいという“仕事”や“子育て”とはそもそもなんのためにしなければいけないと考えているのだろう?
この点について考えていたら、人は皆、それぞれ不安を抱えているから発想が自由にならないのではないかと思った。

居、食、住すべてが満足されていたとしたら大部分の不安は除けるのではないか?更に、自分が皆に愛されていると感じることが出来ればほとんどの不安は消えて行くのではないだろうか?と思ったのだ。

日本中に耕作放棄地や放棄山林は沢山ある。すなわち土地は余っている。
そして、アメリカの西部開拓では、斧一本で木の伐採からログハウスの建築までこなしたと言う。これは余った山林などを自分で開拓すれば、斧一本で家まで手に入ることを意味する。
そして余った土地で野菜や果物、穀物を栽培すれば“食”にも困らないはずだ。

うーむ、今の時代“衣”で困る人は少ないだろうから、「最低限の“食”、“住”を得るのは簡単なんだよ」ということを示すことが出来れば、興味を持ってくれる人も出てくるかもしれない。

人生、自然の豊かさを常に実感できるようになれば、物事に囚われることはなくなり、不安や心配を超える事ができる。


③ ②により、農園代表である自分が常に笑顔で輝いて(Smile and Shine!)いるようになる


自分は②の状態を経験はしているが、すべての不安から開放されているわけではないのですぐに現実に引っ張られる。
それを克服するために①を学んでいるのだろう。

④ ビヨンドの雰囲気に共鳴する人達が集まり、その人達も常に笑顔で輝いている状態になる


友達など、親しい人に自分の今までの経験や感じていることを話したところ、興味を持ってくれる人が意外に多い。
自分が若い時に聞いたら「おいおい、この人なんだかおかしくないか?」と思ったであろう内容でも、わりとすんなりと聞いてくれる。
そして多くの友達が春以降に自然農園ビヨンドを訪れてくれる予定となっている!
まずは自分がいつも”笑顔で輝いて”いられるようになろう^^

プロフィール

プロフィール

京都大学大学院 工学部卒業 1998
富士フイルム 研究員 1998-2003
思想家、個人投資家 2003-2012
自然農園ビヨンド 代表 2012-

脱サラしてから、人生について、幸せについてずーっと考えてきた。
なんと10年も定職につかずに思想家として朝から晩まで探求していた。
そして、最初はまったく信じられなかった超能力や遠隔気功、思考の現実化など、偏見をなくして実際にやってみたら、なんとどれも自分でできてしまったではないか!
それ以外にも偶然とは思えないような出来事を数多く経験し、人生観、価値観がガラっと変わった。
そして、「目の前で起こる出来事はそれほど確固たるものではなく、心のあり方次第でバンバン変わるものだったんだ」と気づいた頃から、不安や心配を感じることが次第に少なくなってきた。
『不安や心配を超えた(=Beyond)状況』というものを実感し出したのだ。
自分自身、常にその状態にいれるわけではないのだが、このような状態があるんだと気づけたのは非常に大きかった。
そこで、『思想家として得た学びを人生において体現しよう!』と思い、実際には何をすればいいのだろう?と考えていた。
そんなある日、突然頭の中に”畑を手に入れ、農園を作るのだ”という考えが降ってきた!
畑にはまったく興味が無かったし、農業についてもまったく知らなかったので「??」という感じだったが、その頃には既に自分の”直感”や”お導き”には素直に耳を貸せるようになっていたので、「とりあえず始めるか!」という運びとなった。
こうしてできたのが自然農園ビヨンドである。


【背景】
会社員時代、家庭よりも仕事を優先するのが当然だという風潮に強い疑問を感じて退社。
”仕事とは何だ?一番幸せになるにはどうしたら良いのだろう?”
ということをひたすら模索し始めた。
最初に考えたのは、『自分で会社でも作ってお金を沢山稼ぎ、そのお金で貧しい国などに学校をバンバン建てて行こう』というもの。
ソフトバンクの孫正義さんが、起業の際に2000冊ほどの本を読んだというのを知り、自分も手始めに2000冊ほど読むことにした。
が、、、
思いのほか本を読むのに時間がかかる。簡単な本ならすぐだが、自分が今まで読んだことがないような内容の本は調べながらでないと理解できなかったりするためにものすごく時間がかかった。
そこで、「速読」について学ぶことにした。
目を素早く動かせとか大変そうなのもあったが、一文字ずつ読むのではなく、絵のように見るようにすれば早いとか、潜在意識に直接入力するためにピントを外してぼんやりと見るだけにしろなどという”フォトリーディング”というのには興味を持った。
それについて実践練習をしながら色々と調べていくと、ソフトフォーカスが出来るようになると今まで見えなかった幽霊が見えるようになったとか、夜道でも普通に歩けるようになったとか、ついには本を見もしないで波動で?読めるとかにわかに信じられないような情報が出てきた。
最初は”そんなバカな!”と無視していたのだが、面白いことに1000冊ぐらい色々な本を読み進んでいくと不思議な共通点に気づいた。
成功していると言われる人達のなかには、”直感”を大事にしていたり、”夢で得た情報”に重きを置いていたり、”見えない世界からの情報”に耳を傾けていたりするひとが非常に多いのだ。
作曲家などは頭に勝手に浮かんでくる曲を楽譜にしただけだと言うのは聞いたことがあったが、作家でも同じ事を言っている人がいた。なんと、推理小説なのだが書いている本人が「犯人は誰なんだろう?」と呟いたらしい、、、。
まさに、自分で書いているわけではないということなのだろう。
圧巻だったのはインドの数学の定理を幾つも発表した人の例だった。
額もない一般人が夢で女神に定理を教えてもらったといって幾つも発表したが、周りからは「何だあいつ?わけわからんこと言っているぞ」と思われたようだ。
しかし数学者が検討してみたところ、数年後に本当に正しかったことが証明されたという。
こうなると『偶然』の一言で片付けることは出来無くなってくる。
私はそれまでまったく信じていなかった『見えない世界』について偏見を持たずに検証してみることにした。
こうして私の思想家としての人生が始まった。
そして「自分の会社を作ってまずはお金を手にしよう!」という考えは次第に薄れていった、、、
ここからは凄いドラマチックな展開となった!映画になったら凄い面白いんじゃないか?
驚きの出来事が色々と起き、人生観がガラっと変わってしまったのだが、凄い長い話になるのと、一般的な内容ではないのでここでは割愛させていただく。
またいつかポロポロと書いていくかもしれない?






プロフィール

ヤス

Author:ヤス
自然の恵み、豊かさを多くの人と共有したい!

=自然農園ビヨンド 代表=

無農薬、無肥料の自然栽培で野菜を育てながら、野菜販売、体験イベントなどを行なっております。

>>Beyond自然塾

>>自然農園ビヨンド

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