素晴らしい光景と子供の学習発表会
早朝の畑。
景色が素晴らしい!北杜市明野町はもう氷点下。だんだんと冬になってきている。
畑の横の川


畑に続く並木道

草刈をしていると草の上にセロファンのようなものがキラキラしている。
ゴミが飛んできたのかな?と思って近づいてみると、、、

!!トンボ!!
トンボが凍っている。しかもよく見ると周りに物凄く大量にいる!
うーん、、、とまっている間に凍結してしまったのか、既に草の上で死んでいたものが凍ったのか?
それにしても神秘的な光景だ。
小学校一年生の娘、支温の学習発表会に参加してきた。
小学校か~懐かしいな。自分もこんな発表会とかあったな、、
支温が前の晩に、「嫌だな~、群読。歌は好きだけどね。」と言っていたが、その気持ちもわかるな~
大勢の人が集まっている前で、自分ひとりでしゃべるのは緊張するものだ。

随分うまいな!

それにしてもここからの景色も凄いな!
雪山と紅葉か~。

そして親が皆コートを羽織る中、子供は半そで!

うむむ、、自分もそうだったな。寒くてもいつまで半そでで学校に行けるかみたいなチャレンジを友達としていたな。むりしてノースリーブを着てくる子までいて、、、、
懐かしいな。
学習発表会が終わり、畑に戻ったらまたまた驚きの光景が!
トンボが飛んでいる!

??今朝、凍っていたトンボたちか?うーむ、あれは死んでいたのではなかったのかな。
一面草が茂っているところを切り開き、道を作ってみた。

なんだか面白いな^^
小学生の子供のように、無邪気に大鎌を振るっていたら暑くなってきた。
気づくと自分も半そでに^^

なんだか今日は小学生や雄大な自然にパワーを貰った様な感じだな。
景色が素晴らしい!北杜市明野町はもう氷点下。だんだんと冬になってきている。
畑の横の川


畑に続く並木道

草刈をしていると草の上にセロファンのようなものがキラキラしている。
ゴミが飛んできたのかな?と思って近づいてみると、、、

!!トンボ!!
トンボが凍っている。しかもよく見ると周りに物凄く大量にいる!
うーん、、、とまっている間に凍結してしまったのか、既に草の上で死んでいたものが凍ったのか?
それにしても神秘的な光景だ。
小学校一年生の娘、支温の学習発表会に参加してきた。
小学校か~懐かしいな。自分もこんな発表会とかあったな、、
支温が前の晩に、「嫌だな~、群読。歌は好きだけどね。」と言っていたが、その気持ちもわかるな~
大勢の人が集まっている前で、自分ひとりでしゃべるのは緊張するものだ。

随分うまいな!

それにしてもここからの景色も凄いな!
雪山と紅葉か~。

そして親が皆コートを羽織る中、子供は半そで!

うむむ、、自分もそうだったな。寒くてもいつまで半そでで学校に行けるかみたいなチャレンジを友達としていたな。むりしてノースリーブを着てくる子までいて、、、、
懐かしいな。
学習発表会が終わり、畑に戻ったらまたまた驚きの光景が!
トンボが飛んでいる!

??今朝、凍っていたトンボたちか?うーむ、あれは死んでいたのではなかったのかな。
一面草が茂っているところを切り開き、道を作ってみた。

なんだか面白いな^^
小学生の子供のように、無邪気に大鎌を振るっていたら暑くなってきた。
気づくと自分も半そでに^^

なんだか今日は小学生や雄大な自然にパワーを貰った様な感じだな。
作付(手作業は時間がかかるなぁ)
草ぼうぼうの一画に白菜とタァツァイを作付してみた。
最初の状態

まずは草刈り。得意の大鎌を振り回す。固い草などは剪定バサミを使ったりして、草刈りだけで40分弱。

草をどけ、更に表面を削り取って根っこなどをどけた。

これがなんと2時間弱。(というのは、途中でお隣さんが話しかけに来てくれたので、立ち話40分くらいしていたから)
作付し、草を戻す。30分。

これだけの広さをやるだけで3時間もかかってしまう、、、
うーん、時間をかけ過ぎだなぁ。
でも、自然に作物が自生していくような環境を作れれば、段々と楽になっていくのだろうな(希望的観測)^^
ちなみに前回同じように作付した区画

山東菜が育っている^^
通常の、管理を前提にしたまき方ではなく、自然流(^_^)v
最初の状態

まずは草刈り。得意の大鎌を振り回す。固い草などは剪定バサミを使ったりして、草刈りだけで40分弱。

草をどけ、更に表面を削り取って根っこなどをどけた。

これがなんと2時間弱。(というのは、途中でお隣さんが話しかけに来てくれたので、立ち話40分くらいしていたから)
作付し、草を戻す。30分。

これだけの広さをやるだけで3時間もかかってしまう、、、
うーん、時間をかけ過ぎだなぁ。
でも、自然に作物が自生していくような環境を作れれば、段々と楽になっていくのだろうな(希望的観測)^^
ちなみに前回同じように作付した区画

山東菜が育っている^^
通常の、管理を前提にしたまき方ではなく、自然流(^_^)v
草の管理(クズ)
そこまでして来てくれるのか!(野菜と鹿)
先月、竹林を軽く整備し、ビヨンドの畑の周りを柵で囲った。
そうしたら野菜が急にすくすくと育ちだした。
「お~、鹿さんに食べられなければこんなにも育つものなんだなぁ、、、」
畑にはいろいろな野菜などが出来てきた。
山東菜やタァツァイの子供達、ナスやジャガイモ、インゲン豆など。







畑を散歩しているといろいろな野菜が目に入ってくる。
それを好きなように収穫して家に持ち帰り、家族で食べる喜び。
家に持って帰ると「何~、パパ、野菜~?」と真悟がお出迎え、そして「パパの野菜食べる~!」と喜んで食べてくれる子供たち、、、。
ただあるものを頂くというような循環なのだが、非常に幸せだなぁ。
なんて思っていたら!
畑の隣の松の木が畑に倒れこみ、ビヨンドの柵を壊した。

そして、鹿は再度入り込み、あっという間に作物は食べられた。
茂っていた葉っぱが殆どゼロに!





林業のプロのおじさんに松をどかしてもらい、柵を作りなおした。
「ふー、これでこれからは野菜がまた育つかな?」
と思ったが、、、
なんとその後にも鹿は連日ビヨンドを訪れ、作物を食べていくではないか!
久しぶりに畑に入り、色々と作物が育っているのを知り、何が何でも食べに来たくなったのかな?
柵があると嫌がり、進路を変えるのは経験済みだったが、気合を入れれば頑張って超えてくるようだ。
雨の日の次の日に周りの柵を見て回ったら、鹿の飛び越えた足痕があった。
柵は約170cm。うーん、250cm程度まで柵を高くしてみようかな。
でも、これだけ鹿が熱心にうちの野菜を食べに来てくれるというのは物凄い光栄だ。
というのも、近くの畑には殆ど柵を作っているところはない。そしてそれらの畑はそれほど被害を受けていないようなのだ。
食べやすい所にいっぱい食べ物はあるのにかかわらず、あえて自分の畑に食べに来てくれる、、、しかも嫌がる柵を乗り越えてまで、、、
農作業をしながら、このことを考えていると非常に嬉しくなってきた。
「鹿はうちの野菜を食べて喜んでくれているんだろうな!鹿が食べきれないほど作って、残りを人に食べさせてあげることができたら、今度は人々が数ある中からビヨンドを選んで野菜を求めに来るかもな。」
「そして、その際には価格などの障害(柵に相当)をも乗り越えてうちの野菜を求めに来るんだ!」
はい、勝手な妄想です^^
鹿に食べられて強制終了させられた作物の場所への新たな作付や柵作り、、、やりたいことがいっぱいでとても手が回らない~
援農に来てくれる方、いましたらご連絡ください。
普通の生産農家とは違い、家庭菜園での作業みたいな感じです(すべて手作業)。
一回三時間以上、更には複数回来てくれるような方が希望です^^
そうしたら野菜が急にすくすくと育ちだした。
「お~、鹿さんに食べられなければこんなにも育つものなんだなぁ、、、」
畑にはいろいろな野菜などが出来てきた。
山東菜やタァツァイの子供達、ナスやジャガイモ、インゲン豆など。







畑を散歩しているといろいろな野菜が目に入ってくる。
それを好きなように収穫して家に持ち帰り、家族で食べる喜び。
家に持って帰ると「何~、パパ、野菜~?」と真悟がお出迎え、そして「パパの野菜食べる~!」と喜んで食べてくれる子供たち、、、。
ただあるものを頂くというような循環なのだが、非常に幸せだなぁ。
なんて思っていたら!
畑の隣の松の木が畑に倒れこみ、ビヨンドの柵を壊した。

そして、鹿は再度入り込み、あっという間に作物は食べられた。
茂っていた葉っぱが殆どゼロに!





林業のプロのおじさんに松をどかしてもらい、柵を作りなおした。
「ふー、これでこれからは野菜がまた育つかな?」
と思ったが、、、
なんとその後にも鹿は連日ビヨンドを訪れ、作物を食べていくではないか!
久しぶりに畑に入り、色々と作物が育っているのを知り、何が何でも食べに来たくなったのかな?
柵があると嫌がり、進路を変えるのは経験済みだったが、気合を入れれば頑張って超えてくるようだ。
雨の日の次の日に周りの柵を見て回ったら、鹿の飛び越えた足痕があった。
柵は約170cm。うーん、250cm程度まで柵を高くしてみようかな。
でも、これだけ鹿が熱心にうちの野菜を食べに来てくれるというのは物凄い光栄だ。
というのも、近くの畑には殆ど柵を作っているところはない。そしてそれらの畑はそれほど被害を受けていないようなのだ。
食べやすい所にいっぱい食べ物はあるのにかかわらず、あえて自分の畑に食べに来てくれる、、、しかも嫌がる柵を乗り越えてまで、、、
農作業をしながら、このことを考えていると非常に嬉しくなってきた。
「鹿はうちの野菜を食べて喜んでくれているんだろうな!鹿が食べきれないほど作って、残りを人に食べさせてあげることができたら、今度は人々が数ある中からビヨンドを選んで野菜を求めに来るかもな。」
「そして、その際には価格などの障害(柵に相当)をも乗り越えてうちの野菜を求めに来るんだ!」
はい、勝手な妄想です^^
鹿に食べられて強制終了させられた作物の場所への新たな作付や柵作り、、、やりたいことがいっぱいでとても手が回らない~
援農に来てくれる方、いましたらご連絡ください。
普通の生産農家とは違い、家庭菜園での作業みたいな感じです(すべて手作業)。
一回三時間以上、更には複数回来てくれるような方が希望です^^